約 1,493,605 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/506.html
シンエイ 列伝 呉の武将。 【演義】 左将軍。晋が呉討伐戦を起こした時、張悌、諸葛靚と共に迎撃する。晋の大軍を見て、張悌に降伏を勧めるが、この戦いを死に場所と決めた張悌の覚悟を知って出陣。最後まで戦い抜き、周旨に討ち取られた。 【正史】 丹陽太守で、青巾兵と呼ばれる精鋭を率いた。晋軍が来襲すると、張悌、諸葛靚、孫震と共に迎撃。版橋で張喬を包囲して降伏させた後、張翰(ちょうかん)、周浚と交戦。三度攻勢をかけるが勝てず、後退したところを薛勝、蒋班、張喬に攻められ敗北。王渾に斬られた。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 70 77 61 42 65 315 147 208 順位 218 109 368 481 292 233 142 155 偏差値 55.7 58.9 51.1 43.4 52.9 54.2 57.7 57.7 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B A B C C A 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 65 59 69 72 59 56 62 49 54 42 69 60 順位 145 208 77 128 98 191 232 312 200 276 39 68 偏差値 58.1 55.1 61.4 58.3 59.3 55.2 54.5 51.8 55.9 52.5 63.8 60.5 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 戟将 自分より武力の低い敵部隊への戟兵戦法成功時クリティカル マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 126 揚州 義理 中華統一 臨機応変 4/5 3/5 2/3 235 253 280(46歳) 不自然死 猪突 猪突 普通 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 時節 ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 沈瑩が親愛する武将 なし 沈瑩が嫌悪する武将 なし シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 - 未登場 建業 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 - 未登場 建業 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 - 未登場 建業 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い - 未登場 建業 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 - 未登場 建業 - - - 0 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 - 未登場 建業 - - - 0 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 未登場 建業 - - - 0 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 未発見 建業 - - - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 - 未登場 建業 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い - 未登場 建業 - - - 0 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 未登場 建業 - - - 0 - - S12 187年 4月 何進包囲網 - 未登場 建業 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 - 未登場 建業 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 廬江 - - - 0 - - 能力的には知力が高めの二流武官と言ったところ しかし後年のシナリオでは質も量も低下しているので 副将をつけなくても活躍が見込める彼は非常にありがたい 晋の武将と比較すると多少見劣りするのは悲しいところだが -- (名無しさん) 2010-09-30 20 57 05 三国志後期の貴重な呉の武官。 特技武力ともにまずまずで義理も高めだがいかんせん登場が遅すぎる。 -- (名無しさん) 2011-04-06 22 28 32 水軍Aは呉に掃いて捨てるほどいるため戟Aを活かした運用になるだろう。 戟Aを活かすためにも統率を優先して鍛えたい。 -- (名無しさん) 2011-04-21 17 18 00 絶望的な人材ラインナップを誇る呉末期のシナリオがあったなら、輝きまくったであろう人物。だが11の場合仮想シナリオ以外でお目にかかることは皆無のはずだ。 戟将としては武力が低めだが、仮想シナリオにおける武力高は基本的に槍クリティカル系に回すべきなので、武力+の投入は難しい。どのシナリオでも江東にいるので、孫権先生に鍛えてもらうのが一番である。 仮想系シナリオでは主将を張れる性能ではないので、戟隊用副将として適正と武力を鍛えたほうがいいだろう。 -- (名無しさん) 2015-02-23 02 13 31 ようやる -- (名無しさん) 2021-09-25 19 37 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1388.html
正史の著者である陳寿のお師匠様。 …なのだが、人間関係の設定を見る限り、不当にも亡国の臣扱いされているのが酷い。 能力的には水準程度の文官なので、水準程度の働きはしてくれる。 勿論、前線に出すことなどくれぐれも無いように。 -- (名無しさん) 2010-09-24 01 55 49 長寿で政治が70あるのは救いか。 それにしても話は逸れますが、岳飛を嫌悪してるのは何故でしょうか… 勉強不足ですみません。 -- (ゆんぼ) 2012-01-16 11 56 26 ↑岳飛から嫌悪されているのは、北伐に抵抗したことや降伏を勧めたことを、 南宋の和平派で岳飛を謀殺した秦檜の行動と重ねているからだと思います。 -- (名無しさん) 2012-01-16 15 48 36 諸葛亮から嫌悪されてる&嫌悪してるのは何故でしょうか? -- (日高オリオン) 2012-07-17 22 51 06 ↑彼が北伐反対派だからじゃないか? -- (名無しさん) 2012-07-18 06 25 12 ↑↑国を滅ぼしたから -- (名探偵ココナッツ) 2012-08-22 20 25 49 顔が可笑しいのをネタにされたエピソードじゃないの? -- (名無しさん) 2012-08-24 13 06 28 劉璋の配下なのと登場年があっていないような -- (名無しさん) 2012-08-29 10 08 12 登場年は正史準拠みたいですね -- (名無しさん) 2013-05-13 12 04 30 史実では、予言に通じ、いくつもの未来を言い当てていることから、 特技に“風水”や“祈願”をつけておいてあげると、存在価値が大きく上がる。 -- (名無しさん) 2013-05-13 12 54 33 人間関係ひどいな。ゲームでは内政担当で使いたいが、義理に注意。ゲームでは影響ないが、陳寿とは互いに親愛で良かったんじゃないか? -- (名無しさん) 2016-09-12 13 11 43 なぜ岳飛は黄皓ではなくこいつを嫌悪しているのか -- (名無しさん) 2016-09-14 10 37 50 さすが降服派。能力は微妙、人間関係も壊滅状態、義理も低いと三重苦。 彼がこれなら、楊戲とかも出たとすればクソ雑魚に設定されるんだろうなぁ・・・ -- (名無しさん) 2017-05-04 23 01 12 全然気付いてなかったけど嫌悪2人も居るんだな よくこの手の文官に築城を付けていたので知らず知らずのうちに姜維や孔明と同じ軍に入れてたかもしれない しっかり確認しないとダメだね -- (名無しさん) 2017-05-05 03 14 27 2回も降伏勧めてるのはちょっとね・・・ -- (名無しさん) 2017-05-05 06 13 10 実務にはまるで向かなかった感じの学者バカなので政治70越えは過大評価かも まあそのおかげでひたすら合併要員として出番が多いのだが -- (名無しさん) 2020-02-08 22 19 49
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/243.html
このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧 武将別伝(三国志) ア行 ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ラ リ ル レ ロ ナ行 ワ行 裴元紹(ハイゲンショウ) 馬雲騄(バウンリョク) 馬謖(バショク) 馬岱(バタイ) 馬超(バチョウ) 馬騰(バトウ) 馬隆(バリュウ) 裴元紹 (ハイゲンショウ) [部分編集] (演義の登場人物)元黄巾賊。後に周倉と共に山賊をしていたところを赤兎馬に乗る関羽と遭遇し、関羽に惚れ込んで部下に加えてくれと懇願した。周倉だけ随行を許されたため、彼は手勢と共に待つことになるが、その間に偶然通りかかった趙雲に斬り殺されてしまった。 光栄三国志での顔グラは伝統的にスキンヘッドであり(ハい・ゲんしょう だからか?)、一部では「ハゲ」の名で親しまれる。 三國志IX 統率 56 武力 67 知力 26 政治 27 三國志11 統率 49 武力 65 知力 25 政治 27 魅力 42 幻想三国志 【三國志Ⅸ】 +黄巾編のキーパーソンの一人、たまにギャグ要員 張角に心酔して黄巾党に参加した下っ端であり、幽閉されていた張角を助け出すが、途中ではぐれてしまう。 以後は、張角失踪の場で出逢ったナッシュ・シエラ・田豊と共に、張角救出と張宝軍打倒の為に行動。 張角が馬超軍に匿われている事を知って、馬超軍と共同戦線を張るが……。 基本的には単純な性格で、すぐにキレる。しかし、信義に篤い漢でもある。 上へ 馬雲騄(バウンリョク) [部分編集] (?~?)周大荒(1886-1951)の 架空戦記 、「 反三国志演義 」の登場人物。馬超の妹である女将軍。のち趙雲に嫁ぎ、二人の英傑は義兄弟となる。 文字コードの関係上、「馬雲緑」の当て字で言及されることが多い。 三國志IX 統率 80 武力 91 知力 59 政治 45 上へ 馬謖 (バショク) [部分編集] (190~228)蜀臣、字は幼常(ヨウジョウ)。馬良の弟。孔明にその才能を愛された(劉備は生前に「口が先行しがちな者なので重用するな」と孔明に釘を刺している)が、越雋郡太守に着任しては高定に反乱を起こされ鎮圧できず、さらに指示に背いて街亭の敗戦を招き、第一次北伐を失敗させたために処刑された。 「泣いて馬謖を斬る」の故事は、このことに由来する。 三國志孔明伝では知力は高いがクラスが最弱の歩兵隊(物理、策略共に微妙)の為に高い知力を生かせず 処刑すると孔明以外の部隊が強化される 為に大抵のプレイヤーは 嬉し泣きで 馬謖を斬っていた・・・仕方ないよね、コーエーの攻略本でも「これはかなりお得な(不謹慎だが)イベントだぞ」「潔く斬ろうスッパリと」「どうせ生きていても役割は姜維に取られ哀れになるだけだし」などと書かれている。 歴史戦略ゲー界隈では、もっぱら「登山家」の愛称で知られ、ネタ武将として扱われる。 三國志IX 統率 64 武力 65 知力 89 政治 81 三國志11 統率 61 武力 67 知力 87 政治 68 魅力 67 百出 三國志本編では一次北伐失敗におけるA級戦犯・・・の割には下手な文官よりも能力面で優遇されており11では強力な補佐系特技のおかげで孔明と組めば策略面でほぼ敵なしの部隊となる。劉備が健在だった三國志英傑伝でも能力だけはトップクラスだったことからも統治者や指揮官としてはともかく補佐や参謀としては有能だったのは事実のようだ。 馬謖の野望 +主人公 主人公。 君主は陶濬 +顔軍武将。キャラブレイクあり? うp主にコメントで弄られる事に定評がある。 比較的キャラブレイクの少ない本動画には珍しく、やたらとはっちゃけており、その言動は全く自重しない。 成国志 +袁術軍武将。キャラブレイクあり? 第一次登用メンバーの一人。口が悪く初期の頃はよく曹植と喧嘩をしていた。 うp主の先入観で「イノキ」属性を持ってから時折(良い意味で)キャラブレイク化している。 上へ 馬岱 (バタイ) [部分編集] (?~?)蜀の武将。馬超の従弟で、一族では馬超以外ただ一人の生存者。北伐後に反乱を起こした魏延を斬り、後年に魏に攻め込み、牛金に撃退されたと記述されている。 演義では「わしを殺せる者はおるか!」と叫んだ魏延に対し「 ここにいるぞ! 」と応じる場面が有名。 むしろ「ここにいるぞ!」が代名詞の人。歴戦ゲ界隈では、「~する者はおるか!」→馬岱「ここに(ry」という流れがお約束であるが、あまり空気を読まないと「馬岱帰れ」などと言われてしまう。 三國志IX 統率 76 武力 84 知力 56 政治 52 三國志11 統率 81 武力 85 知力 56 政治 54 魅力 74 沈着/騎兵S 関連タグ: 【馬岱】 【ここにいるぞ!】 【馬岱の大群】 君主は陶濬 【三國志Ⅸ】 +序盤から登場、現在一軍、紙芝居レギュラー参加、キャラブレイク無し 陶濬軍の初期メンバー。初登場時には早速「ここにいるぞ!」と言っていたが、基本的には真面目な性格。 チルノと一騎打ちをしたこともあってか、チルノが加入してからは彼女の保護者のような関係で共に戦うようになる。 「バタイったら最強ね!」コメも散見される。バタチル 呂布シリーズ 【三國志Ⅸ】 +序盤から登場、最後まで一軍、紙芝居レギュラー参加、キャラブレイクあり 馬騰軍が滅亡すると、呂布軍に加入した。 シリーズを通して存在感をアピールし、ネタキャラとしての地位を確立している。 「逆襲」では、霊夢の活躍を見て弟子入りする。 幻想三国志 【三國志Ⅸ】 +序盤から登場、現在一軍、紙芝居レギュラー参加、キャラブレイク無し 武威が陥落した時、馬超と共に幽州まで逃げ延びている。 従兄思いのしっかりものだが、融通がきかないところがある。 戦闘では馬超に付き従って活躍する。 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 +... 馬騰軍滅亡後放浪。とてつもない方向音痴で、劉禅領に流れついてしまう。 ある条件下で「ここにいるぞ!」と言ってしまうのは体質らしい。 上へ 馬超 (バチョウ) [部分編集] (176~226)馬騰の長男。字は孟起(モウキ)。涼州で曹操に対して反乱を起こし、一時は曹操を追い詰めるが、敗れて流浪の身となる。張魯の下に落ち延びた後、劉備に仕えた。 演義では「錦馬超」と称されており、蜀の五虎大将軍に数えられるが、蜀に入った後の活躍の記録は少ない。 ゲームでは知力が低めで、「 馬鹿超 」「 筋馬超 」呼ばわりされることが多い。 三國志IX 統率 91 武力 97 知力 46 政治 44 三國志11 統率 88 武力 97 知力 44 政治 26 魅力 82 騎神/槍兵A,騎兵S 関連用語: むむむ 、 ヴァモーキ 関連タグ: 【馬超】 幻想三国志 【三國志Ⅸ】 +主役、キャラブレイク無し 謎の敵に殺された父の仇を討つために、一時河北に逃れる。が、そこでも事件に巻き込まれ、勢力の長となる。 やや気負いすぎるところがあり、周囲から心配されている。 歴戦会では珍しく脳筋ではない。 アイマス架空戦記全般 +登場作品多数、紙芝居参加多数、キャラブレイク多数 猛将ではあるが、同時に脳筋として扱われることが多い。 それに伴い、ギャグ要員にされることも多々ある。 呂布シリーズ 【三國志Ⅸ】 +序盤から登場、最後まで一軍、紙芝居レギュラー参加、キャラブレイクなし 馬騰軍が滅亡した際に捕虜となるが、脱走。近場のブーン軍に仕官する。 そのブーン軍滅亡とともに呂布軍に加入。一大決戦の最中に敵の後方都市に奇襲をかけるなど、 呂布軍の主力として活躍。呂布軍の四天王と呼ばれる。 ただし、曹操の離間の計にかかるなど、脳筋的な部分は残っている。 騎将張繍の野望 【三國志Ⅸ】 +神奈子軍武将 トリーズナー。28歳にもなって世間のあらゆることに反逆しては、父である馬騰に説教される。 Fairy Rhyme 【三國志Ⅸ】 +第11章part1に登場 第11章part1に登場するが、紙芝居明けにレミリアに処断されるという出オチだった。 が、第33章part2で「あの」袁紹軍にいることが判明する。 上へ 馬騰 (バトウ) [部分編集] (?~211)字は寿成(ジュセイ)。涼州に割拠した群雄。後漢初期の名将・馬援と羌(チベット系)の血を引く。曹操に従って朝廷に出仕するが、馬超の挙兵の責任を問われて、殺された。 演義では、曹操暗殺計画が発覚して殺害されたことで馬超が挙兵したことになっており、順序が異なる。 三國志IX 統率 81 武力 80 知力 49 政治 65 三國志11 統率 82 武力 80 知力 51 政治 59 魅力 89 繁殖/戟兵A,騎兵S 劉度シリーズ (歴史を修正、歴史に挑戦) 【三國志Ⅸ】 +顔グラ差し替え 顔グラが「攻殻機動隊」のバトーに差し替え。 涼書董白伝 【三國志Ⅳ】 +涼州の群雄。キャラブレイクあり 涼州の群雄。会話は「涼州の方言」で行われる。 「標準語」も喋れるが、イメージに合わないということで、董白に方言で話すよう命じられた。 馬騰登用禁止プレイ 【三國志Ⅸ】 馬騰「で」登用禁止プレイ。決して馬騰をハブる動画ではない。 超級 馬騰 【三國志11PK】 上へ 馬隆(バリュウ) [部分編集] (?~?)魏~晋臣。字は孝興(コウコウ)。知勇兼備の将で、晋の呉征討に従事した。羌族と戦い、涼州の平定に功績を残した。 気骨のある人物で、魏の末に司馬一族に反逆した廉(かど)でさらし者にされた令狐愚の遺体を引き取り、私財を投じて葬った逸話がある。 三國志IX 統率 77 武力 75 知力 72 政治 71 101匹阿斗ちゃん 【三國志Ⅸ】 +劉禅軍(プレイヤー勢力)武将 劉禅軍五虎大将軍の一人。通称「葬儀屋」。 優秀だが、空気が読めない。 曹操☆無双 【三國志Ⅸ】 +曹操軍武将 序盤に参加。貴重な走射持ちとして活躍中。 価値にこだわる男。 上へ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2707.html
読んで字の如し。単純ですが高難易度であろう縛りがどんなものになるか試してみました。 変に難しい勢力で挑んで失敗、というのも嫌なのでぶっちぎり最強な劉備入蜀の劉備軍で行います。 単純な能力も然ることながら、初期状態で6都市持っていて外交も孫権・馬超と同盟しているのがいい。 恐らく徴兵縛りなら一番楽なのはS10曹操、次いでS5曹操、そして三番目がS6劉備だと見立てています。 ぶっちゃけS10曹操レベルまで行くと逆に張り合いがないので、S5曹操かS6劉備か迷いましたがこちらにしました。 初級じゃなくて上級なのもS10曹操を選ばないのと同じような理由からです。 そして縛りについてですが、以下の通り。 徴兵禁止 読んで字の如し。 軍団作成禁止 軍団作ると徴兵するので。地味に辛い……というよりめんどくさい条件です。 まぁそもそもこの縛りでまともに内政するかどうか疑問ですが、それでも逐一巡察しないといけないのはめんどい。 ロード&リセット禁止 これを解禁すると兵1で出撃して相手が受けるまで一騎討ち一騎討ち一騎討ち、 という徴兵縛り以前の戦い方になりそうので禁止します。 実際、少人数の部隊が敵の近くにいると混乱する仕様が追加される前はこれでスピードクリアが可能だったし…… 編集禁止 当然。 1.劉備入蜀 まず始まったら江夏を放棄。 兵数を増やせないのにこんなゴミ都市に兵を置くのは金輪際ごめんです。 一兵も無駄にできないので港の兵も全てかき集めつつ、桂陽は零陵へ江夏・武陵は江陵へ輸送。 そして江陵からは永安を、零陵からは建寧を狙います。長沙からの輸送はちょっと将来が怖いので保留。 零陵→建寧はだいたい5000連れて行けば3000程度の兵が辿り着きます。 また襄陽からの敵を抑えられるように、江陵の渡の隣に陣を、そこから南南西に軍楽台を建築。 永安についた兵は即座に江州へ討って出ます。敵に内政させるということは徴兵されるということ、速攻しか無いです。 部隊は黄忠+蔣琬弓兵、諸葛亮龐統馬謖剣兵、関羽魏延槍。兵力はこちらが上なので普通にやって勝てます。 そのままこの3部隊は成都へ向かい、敵が徴兵しだす前に片を付けます。 ちなみに都市を落とす際はできるだけ耐久0で落としましょう。兵が僅かにですが増やせます。 まぁ、このシナリオの江州・成都を落とす際は十中八九兵0で落とすとは思いますが…… 一方、江陵方面はやはり襄陽から敵が攻めてきました。敵は満寵などそれぞれ武将単騎が3部隊。 できれば曹仁を誘き出している間に流言引っこ抜きで兵数稼ぎを狙いたかったんだけどなぁ。まぁしょうがないか。 陣に引っかかったところを一部隊ずつ劉備+張飛の螺旋突ループで抹殺…… しようと思ったら初っ端から失敗!更に牛金が突進で渡を脱出!そして満寵と挟み撃ち!ああ貴重な兵力が…… この後も劉備+張飛は螺旋突ミスるは井闌から援護射撃食らって兵力減らすわでもーやだ…… また成都方面もあと一歩で落とせる、というラインで劉璋が徴兵してあがきを見せます。 最終的に成都攻略隊は2000ほど兵を消耗、江陵は5000ほど消耗。江陵のほうが減ってるってどういうことだ。 いやまぁ5000で20000近く倒しているので一般的な見地としては大勝利ですけどね。 とにかくとっ捕まえた張任を斬って他は捕獲、劉璋は優しく逃します。いるほうが弱いし。 そうこうしているうちに諸葛均が建寧に到着。そのまま雲南へ輸送して制圧。 ぶっちゃけ孟獲の挙兵を防ぎたいってだけなので南中はどうでもいいです。 鍛冶だけ作っておいて、董和と馮習に巡察やらせて放置します。頃合いが来たら伊籍に在野武将発掘させます。 後方都市には基本的に1000ほど兵を置きます。賊が発生したりするとさすがにめんどいですし。 ただし永安や江州のように、事前に建築しておけば賊が沸いても完璧にガードできる都市は兵を50~100まで節約します。 この辺は建築さえしておけば輸送用の兵だけで問題ありません。 雲南と建寧も櫓(連弩櫓)を乱立させ終わったら50~100に減らします。 道が狭い+毒泉のおかげで、普通の賊なら出ても連弩櫓だけで壊滅させられます。 現在の残り兵力、59680。もう既に10000の損失……早くも先行きが不安。 技巧や能力開発、武将数が揃えば兵1輸送隊で戦えるようになるとは思うんですが、 長江を挟んでいる江東にはこの作戦通じるか微妙なのがちょっと怖い(長沙に兵をキープしているのもその辺が理由)。 2.荊北奪還 次は新野から江夏へ兵を出した曹操軍にカウンターを合わせ、江陵から襄陽へ出兵します。 逆に江陵が危険じゃないのか?と思う方もいるかもしれませんが、 江夏はそのうち柴桑から孫権軍が狙いに行くので問題ありません。 むしろ新野の兵が少なくなり、襄陽→上庸→漢中へ安心して兵を出せるようになることのほうが重要です。 漢中を取れば馬超の生存力はぐっと高まりますし、何より流言仕掛けまくって引き抜いて兵を確保できそう……げふん。、 襄陽は劉備+張飛と趙雲+劉封で螺旋突しまくって迎撃部隊を混乱させてる間に、木獣を襄陽に張り付かせて終了。 兵数の損失は1000ほど。順調順調。まぁ曹操軍の兵力は現在40万以上ですがね! 早いところ爆薬錬成を取って少数の兵でも火罠で落とせるようにしたいところですが、どこで取るかだな…… 難所行軍は必要だし作っておけば兵0で戦える連弩櫓も重要だろうし。 そのまま武将の配置を整えた後に上庸へ進行。兵の損失はやはり1000ほどで制圧。 このまま漢中まで行きたいところでしたが、さすがに兵糧がきつい。 大人しく上庸で補給を持ちつつ東への守りを固めます。 成都方面は踏破持ちの陳式を登用できたので、彼を使って兵1で梓潼へ釣りを開始。 劉璋軍はまだ技巧を開発していないので、桟道を渡るという行為がダメージに直結します。 更に陳式はそのまま桟道から漢中へ向かい、漢中への釣りをも開始……しようと思ったものの、 張魯が上庸へと動くほうが早かった。ちぇっ、普通に戦うしか無いか。 更に曹操が新野から襄陽へ進行開始。 いちおう中廬港で止まりましたが、襄陽の兵は100にすら満たない(陣で塞いではいる)のでやがて攻めてくるのは確実。 諸葛亮龐統馬謖の鬼畜計略トリオを急いで呼び戻し、将来の戦いに備えた……のですが意外にも来ない。 孫権が江夏取ったからそっちを警戒してるのか? と、ここで隠し特技「血路」が。普段はどうでもいい特技ですが今回はありがたいことこの上ないですね。 張魯軍を返り討ちにして陳式が漢中~梓潼間をうろちょろするようになる頃には兵数残り54567。 3.流言、流言、流言 先の戦いで閻圃の捕縛に成功したので、上庸から漢中へ流言を飛ばしまくります。 桟道へ釣りだした敵を登用し兵を補填するのが狙いです。登用した部隊の兵数が減らないよう、難所行軍も開発しました。 かくしてみごと楊任の登用に成功。兵数418でな!ちっ。 裏切らないように楊任+満寵+周倉(満寵の武力補完用)で義兄弟を作って、楊任はそのまま釣りに従事させます。 釣りで梓潼と漢中に嫌がらせしつつ各地の防衛施設建築を行っていると、今度は曹操が上庸へ狙って侵攻。 襄陽を放置してこっちか……急ぎ襄陽にいる計略トリオを上庸へ移動。300程度の損害で撃破することに成功します。 すると今度は中廬から襄陽狙いの兵が。面倒な。しかし攻めてきたのが向寵単騎なのは僥倖。 陣(途中から砦)に張り付いている間に孔明と馬謖を呼び戻し、撹乱で足止めします。 そして中廬に流言を仕掛けまくり、忠誠を下げて引き抜くことに成功。兵が5000も手に入りました。 梓潼もいい塩梅に減ってきたので攻撃隊を派遣。だいたい1000程度の損害で攻略、劉璋軍滅亡。 登用と内政を行った後、釣りを継続しつつ流言を仕掛けまくって張魯が出兵している間に太守を引き抜きます。 なかなか楊昂が義理堅く治安0になるほど流言しても耐えた(張衛は太守じゃない時にあっさり寝返った)ものの、 最終的には登用に応じて米屋閉店、ついでに兵を2000ほどゲット。 桟道釣りでだいぶ兵が減っているのは残念ですが、しょうがないか。 ちなみにこういうことをしても登用時に治安は回復するので安心です。漢中の民は何か騙されていないでしょうか。 次は上庸から宛へ正攻法で攻めつつ、一方で漢中から馬超軍へ容赦なく流言を連打、都市や部隊の引き抜きに掛かります。 異民族が暴れてもこっちが倒してあげるから安心しな! 出撃した部隊は引き抜くけどな! 馬超の武将数じゃ後方都市なんてあっても無駄でしょうし、曹操との戦いに大して支障はないでしょう。 長安以外は盗む勢いでやってしまいます。宛は落としてあげるから頑張って曹操と戦いなよ。 というわけで治安が0になる勢いで流言かまして、まずは天水を盗用。25000近くの兵と騎馬をゲットできました。 ちなみにこのシナリオの馬超軍は史実通り流言・盗用に弱く、 普通に攻めるより流言で引きぬくほうが効果的なので覚えておくといいです。 技巧は今のところ車軸→熟練兵→木獣→木牛→難所→工兵→施設→神火計。 ここから城壁強化→火薬錬成→爆薬錬成は確定でしょうか。恐らく宛の守りに城塞が必要となるので優先します。 あとは熟練系を取ってから……政令整備かな。委任できないせいで地味に巡察が辛い。 能力に関しては言うまでもなく捕縛を目指してます。 火計ゲーになるであろう後半戦になってから取っても役に立たない可能性もありますし、捕縛は早めに活用したいです。 現在の兵は86544、曹操軍の全兵力は約65万。都市はあと少しで追いつくんですけどね…… 公孫恭が生き残っている(=北にある程度の兵力を回している)間にどこまで行けるか。 4.馬超虐め いつか馬超とやり合う時に備え、宛、漢中、天水を要塞化しつつ天水から流言を飛ばし盗用を狙います。 ただ問題は安定の太守が成公英であること。いざとなったら武威を空白地にして、おびき出すのも手か…… などとやっていると漢中王イベントが発生しました。隣の都市に献帝いるのに帝位につけとかほざく孔明マジ不忠者。 まぁその後曹操が洛陽・新野から宛へ攻め込んできたため、許昌は取れそうでとれない状態になったのも確かですが。 とりあえず城塞で食い止めつつボコって解決、ついでに流言を駆使して衝車隊の魏諷を登用し、兵4000をゲット。 一方、成公英の問題は成公英が他所行ってる隙に太守になった梁興を狙い打つことで解決。 長安以外の馬超領を同盟状態のまま奪うことに成功しました。これ馬超から嫌悪ついてもおかしくないんじゃないかな。 とりあえず開放的すぎて異民族対策の施設が作りにくい武威は放棄。天水は対馬超・対異民族に要塞化した後に兵を撤収。 安定は10000ほど兵を置いていつでも馬超を狙えるように……という塩梅で行きます。余った兵は宛へ送りましょう。 そんなこんなで宛を守りつつ補給し、カウンターで新野へ侵攻するとログに「公孫恭への降伏勧告に失敗」なる文字が。 北を見ると北平に10万の兵が溜まっています。こりゃ風前の灯火ですね…… とにかく新野を制圧。火球の耐久0で落としたので兵800ほどゲット。代わりに兵を500ほど損失。 また宛の城塞で足止めされている徐晃に対しては所属都市・許昌に流言を掛けまくり、関羽が徐晃を誘って盗用、兵5000ゲット。 ……無官になってちょっと減ったのはもったいなかったな。だからと言って軍政改革開発するのもアレだけど。 ではいよいよ、(孔明が見捨てる気満々だった)献帝の救出に向かいましょう。 また同時に陳留へも攻撃を仕掛けます。逆に得た分含めてだいたい1000程度の損失で2都市を制圧。 汝南は呉が攻撃しかけているからいいとして、問題は洛陽か。どうも馬超の攻めが弱い……いやまぁ当然ですが。 できれば曹操が兵を戻さないうちに黄河を渡り北方に拠点を得たいもののやや陳留が不安。 かと言って洛陽を落とせば馬超と雌雄を決するしかなく……むむむ。 一番いいのは長安も登用で落とすことですが、馬超と馬雲緑と馬岱を外出させないと無理なんだよなぁ。 と、そんなことを考えているうちに公孫恭滅亡。河北の兵を合わせて計25万もの兵を引きつけてくれてありがとう。 さて、渡るか渡らないか……? 現在の兵数119260。うち45000は余剰戦力なので使えるのはざっと75000。 曹操軍は59万、孫権軍が21万。ようやく曹操軍の兵が減るようになってきました。 ただ寿春に進出してきた孫権軍の伸びが怖いですね。孫権は城壁強化を開発済だから火計で速攻もできそうにないし…… 5.昭烈帝即位 悩みましたが、黄河を渡り鄴を目指します。ただし制圧を目的とするのではなく、狙いは兵舎です。 馬鹿なことに沿岸に兵舎Lv3を置いているので壊します。 そのまま素通りして平原へ行き、こちらも兵舎を破壊した後に港を制圧してそこで反転、濮陽を落とします。 幸い孫権が汝南を狙っているので、横から殴りこんで汝南を落として許昌の安全を確保。 陳留は楊儀(築城持ち)に任せて徹底的に要塞化します。 長安は馬一族が曹操軍を迎撃している隙に太守を引き抜けないかと思い流言を飛ばしましたが、 やはり馬超・馬岱・馬雲緑のいずれかは残留するらしく無理です。 一方で洛陽から陳留へ攻撃部隊がやってきたので、汝南の兵は築城部隊を除き許昌~陳留へ戻します。 濮陽の制圧と汝南の内政及び要塞化をしていると、孫権がこっちの領地をくぐり抜けて虎牢関を制圧。 洛陽落とす気満々ですね……しょうがないので、洛陽と長安をいい加減に落としましょうか。 鄴から頓丘へ向かってくる曹操軍を適当にあしらいつつ洛陽を攻撃、特につつがなく制圧。 すると桂陽と漢中と江洲で疫病が発生しました。そして献帝が劉備に帝位に就くように進めてきました。 吉瑞どころか凶兆が出てるんですがいいんですかね…… まぁ多分許昌にいる糜竺と閻圃(あとおまけに候選)が五斗米道の信徒を使って龍やら麒麟やら作ったんでしょう。 かくして劉皇叔漢帝に即位。そのままの勢いで馬超との同盟を破棄、安定と洛陽から長安へ攻め込みます。 もうこれ馬超からすりゃ劉備が簒奪したようにしか見えんな。 ついでに濮陽から平原を狙うと、北海から濮陽狙いの兵がやってきました。精鋭槍兵なので足も早いです。 濮陽の兵はがらっがらですが、しかし問題ありません。一部隊なら簡単に足止めする方法があります。 それは「敵の進路上の開発地を開け、そこで闇市場を建設する」こと。完成させちゃ駄目です。 建設中の開発地に必ずCPUは食いつくので、敢えて開発することでそこへ攻撃を誘導させることができます。 行動力20が擬似撹乱になると考えると凄まじい効率です。かなり便利なので覚えておいて損はありません。 平原を狙った部隊のほうは残念ながら敵が平原へ60000ほどの兵力を輸送してしまったので、作戦変更。 高唐港で棺桶作戦へと切り替えます。 とはいえ迎撃に出てきた部隊を撹乱できないとかなりきついので、関平+李恢の計略隊の気力が切れたら帰ります。 長安はあっさり平定。ついでに馬超もあっさり登用。お人好し過ぎる…… 「捕縛」の研究も済んでいるので張苞に与えます。次の準備を整えていると張苞と関興が義兄弟になるイベント発生。 ぶっちゃけ功績値では張苞が関興の倍はある(張苞は孔明の嫁と組んで兵器隊やってるせい)で、 官爵は張苞のほうが圧倒的に上なのによく喧嘩できるな関興。 ともかく長安を落としたので安定に置いてた兵を陳留・濮陽に回せます。 現在の兵数110161、うち余剰兵力3万、曹操軍約50万、孫権軍約28万。 九万削るのに1万使った計算か。恐らくここからは流言作戦が使えないので減る一方でしょう。 また、上で政令整備目指すと書きましたが予想以上に水戦がめんどいので先に闘艦を取ります。 霹靂は……どうすっかな。今のところ水軍Sが孫尚香しかいないんだよなぁ。 6.河北掃討作戦 五虎大将軍イベントが発生。ここは馬超・張飛・徐晃・関羽・趙雲にしておきます。 「弓神」は武力関係ないし、遠距離攻撃だからあんまり統率もいらんのよね……我慢してくれ黄忠。 また港攻撃を終えて戻ってくる部隊の気力を回復できないかと美髯公には及ばずも起こしましたが、やはり回復せず。 ぶんきっきに頼るしかないか。 どうやら曹操は濮陽に目を付けたらしく、各所からまばらに襲撃が来ます。 とは言え濮陽の要塞化は完了しているため、平原や北海から小沛方面に回り道するというめんどくさい攻め方。 更に小沛は孫権軍が攻めまくっています。というわけでこちらは濮陽で受けつつ陳留から北伐の一手。 メンバーは馬岱+月英の兵器隊11000、趙雲+関索+馬雲緑の超凶悪騎兵12000、孔明龐統馬謖の弩兵3000、 黄忠+陳到(不屈持ち)+張松の弩兵3000、厳顔+張虎(不屈持ち)+法正の弩兵2000、 呉懿+楊儀(築城持ち政治+5済)弩兵6000、文聘+賈逵+楊任(血路持ち)戟兵1200、 そして着火用の郭淮+張衛(血路持ち)輸送隊1。このメンバーで鄴から平原まで丸ごとやってしまいます。 平原は兵を4万残しながら武将が出払っているので、今のうちに攻めればまともな迎撃部隊は出ないはずです。 まずは兵舎を破壊して兵を補充しつつ港を撃破し、上陸して城塞を作った後に敵迎撃部隊を撹乱。 木獣と火罠を中心に使って攻めて鄴を制圧。徐庶が帰ってきました。 鄴は放棄前提です(捕虜はある程度取ったので徐庶に符節台は作らせておきます)が、劉備を鄴に向かわせて銅雀は回収。 北伐隊はそのまま平原へ進軍。武将はほとんど濮陽まで行っているので楽勝です。港も含めあっさり制圧。 耐久0で落として得た兵は郭淮隊に与えているので、郭淮隊が地味に増えています。 と、ここで濮陽方面に問題発生。 小沛へ攻めていた孫権軍が何やら陳留方面から小沛へ向かうようになり、それに濮陽狙いの曹操軍が釣られています。 孫権軍がそっちを相手してくれる……で終わっていればよかったのですが、孫権軍はあっさり壊滅。 更に反応した曹操軍の部隊が陳留の施設に釣られてそっち行っています……余計なことしやがって…… しょうがないので李恢と潘濬(築城持ち)を向かわせて、撹乱しつつ火罠で焼き殺します。 ……が閉路のため設置と撹乱の位置取りに失敗してしまい、 5000ほど減らしたところで建築隊の潘濬が撃破されるはめに。ああ…… 不幸中の幸いに濮陽の渡に建てた城塞に張り付いていた王朗を同じタイミングで撃破したので、 鄧艾+兀突骨+向寵を差し向けて囮にすることで濮陽へ引き戻します。1500も減っちまった…… 李恢隊は自分から火に突っ込んで壊滅して帰ります。 火罠を直接食らうわけじゃないので死にはしないはずです、多分。 濮陽防衛の中で夏侯淵、夏侯惇を処断。 平原を落とした部隊は調子に乗ってそのまま南皮へ……行こうとしたものの、先手を打たれて攻められてしまいました。 どうやら平原と違い兵を無駄にしたまま落ちる気はないようですね。まともにやるしかない。 とはいえ相手は二線級の武将のみのため、少しずつ前進してきっちり制圧。北伐軍は一部隊も撃破されていません。 郭淮が撃破されずにここまでたどり着けるとは思わなかったです、不屈ってこんなに使える特技だったんだ…… さて、ここからどうするか。 北平まで突入してそこで閉じ込もるか、それともそれとも大人しく南皮~鄴までで守りを固めるか? 現在の兵数101714、曹操軍は277634、孫権軍は279053。 孫権軍、張遼と魏に寝返った甘寧と呂蒙のトリオでボコられてますね……兵数で逆転してるのに小沛を落とせないわけだ。 7.北方制圧 迷いましたが、そのまま薊へ進軍して落としその後北平を目指すことに。 ただし建設隊の呉懿は薊で別れ、晋陽方面への道を城塞などで塞いでおきます。 仁政持ちの王昶が陳留で待機しているので、忠誠の心配はないです。 襄平の太守は劉備を親愛する田予なので上手くやれば引き抜けるかもしれませんが……義理5だし難しいかな。 っと、とうとう孫権軍が小沛を落としました。まぁ下邳には曹操軍が8万もいるけどな! また今更ながら武威が異民族に落とされ空白地に。どうでもいい。 そして許昌に流言仕掛けに来た甘寧を捕縛!これはでかい!登用後は江陵に向かわせ、孫権と開戦した場合に備えさせます。 これで霹靂の開発は確定しました。 闘艦+霹靂投石の組み合わせは、相手が城壁強化済でも一隻で江夏を落とせる威力があります。 北平を落としたらここで一旦侵攻を止め、周辺を要塞化。 兵を15000ほど残して後は薊へと向かわせ、晋陽の確保へと向かわせます。 襄平は兵糧の残数があと僅かな上に、開発地の並びにも失敗しているので問題ありません。兵糧攻めにしてやります。 意外にも鄴は無事で北平が落とされてからやっと攻められる有り様だったので、孔明達を向かわせて防衛させます。 一方で薊からは晋陽への攻撃隊を派遣。 メンバーは馬岱+月英の兵器隊11000、黄忠+陳到(不屈持ち)+張松の弩兵1500、 厳顔+張虎(不屈持ち)+法正の弩兵2000、呉懿+楊儀(築城持ち政治+5済)弩兵6000、 そして着火用の郭淮+張衛(血路持ち)輸送隊1。 確実に撹乱できる特技の持ち主がいませんが、晋陽は道が狭いので火薬さえ使えればなんとでもなります。 迎撃部隊は案の定しょぼく、真っ先に出てきたのは曹熊。 恐らくそのうち敵の増援(兵ではなく武将)が来るでしょうが関係ありません。 撹乱した曹熊を盾として扱い、一列に並んだところをまとめて焼きましょう…… 「晋陽の曹熊が死亡」 おい。 一方、南は孫権軍が下邳を制圧寸前の状態にまで追い込んでいます。 まずいな……下邳はともかく北海まで落とされると面倒だからそのうち北海を落とさざるをえないけど、 かと言ってその場合孫権軍に宣戦布告されるのは目に見えています。 こりゃぐずぐずしている場合じゃないか……孫権軍と接している領地に5000は兵を置きたいところ。 とっとと襄平を潰して戦力を南に向けられるようにしましょう。 趙雲+関索+馬雲緑2000、孔明龐統馬謖の弩兵150、 文聘+賈逵+楊任(血路持ち)戟兵3000、雍闓+楊阜投石7000を出撃させます。 現在霹靂を開発中なので使用する兵器を木獣から投石にスイッチします。 晋陽は問題なく制圧、大量の捕虜をゲット。とはいえ内政をする予定はないですし、符節台を建てたら捨てます。 そのため曹家一門など登用まで時間が掛かりそうな武将は斬ります。死亡年が近い甄氏や程昱の扱いは悩みましたが斬首。 ちなみに曹丕はとっくの昔に趙雲に轢き殺されてました、南無。 現在の兵数97650、曹操軍は106188、孫権軍は419019。 孫権軍がいい加減に調子こいて来てますねえ…… 8.曹家滅亡 襄平攻撃。相手は兵糧不足のため、多数の部隊を出せません。そして、相手も難所行軍持ち。 というわけで敵の迎撃部隊に浅瀬を通らせ、こちらは普通の道を通って後ろから追われる形にした後に渡を塞ぎます。 諸葛亮が撃破されるというアクシデントはあったものの、そのままきっちり制圧。 ふと南を見ると……下邳まだ落ちてねえ!?逆転されてる!残り兵数4000から逆転されるとかどんだけ…… 途中で曹操が死んで弱体化したのにこのザマかよ。 まぁ向こうが時間を掛ければかけるほど、こっちは戦力を振り分ける余裕ができるのでいいですが。 いっそ曹彰を滅ぼす前に孫権軍に喧嘩売っちゃうのもありか……?どうせなら劉備が死ぬ前に統一したいし。 というわけで今のうちに対江夏攻撃用として江陵に蒋済、関平、李恢、董允を移動。 蒋済は甘寧の知力補正+金剛による防御力アップ、関平以下三人は迎撃に出た部隊の足止め用です。 まぁ金剛を覚えさせるのは現地に行ってからですが。ついでに関平も水軍適正を上げておきましょう。 また、甘寧には覇王を覚えさせておきます。 霹靂クリティカルは地味に強力ですし、そもそもこの縛りでのんびり士気削ってる余裕なんてねぇんだよぉ! 汝南には寿春への備えとして王基、孔明、龐統、馬謖を移動。 今後の攻撃で孔明達を封印するのは痛いですが、寿春には兵が10万いるので備えが必要です。 ……と思ってたら孫権軍が寿春から兵を移動させやがりました、めんどくさい連中め。 その後も寿春に兵が溜まったり輸送させたりの繰り返しで孔明達は何往復もするはめに。 移動中の保険として張嶷馬忠張翼の地味ーズに冷苞をつけて汝南に追加することにしました。 長沙には祝融、張既、韓遂、潘濬、張虎(不屈)、伊籍(血路)、郝昭、廖化を。 前から二人ずつ兵器隊、建設隊、計略隊、着火用の輸送隊にする予定。 水軍適正に関しては移動中に長沙で巡察してた、阿会喃たち南蛮三馬鹿の水軍適正を上げることで対処します。 祝融婦人には金剛を覚えさせておきます。兵器隊で役に立つかは怪しいですが掃討よりはマシです。 統率+も使って防御力を上げておきます。 そうこうしている間に下邳が落ちました、やっとか。というわけで、とっとと北海へケリをつけに行きましょう。 メンバーは馬岱+于禁+黄月英13000投石、呉懿+楊儀+文欽(不屈)弩3000、関羽+馬良+傅彤2100槍、 黄忠+陳到(不屈)+法正弩600、劉備+張飛+張衛(血路)槍1。 ちょうど呉軍も北海を狙っているらしく攻め上がっているので、北海から出た迎撃部隊が呉軍と戦っている隙に落とします。 これで曹彰軍滅亡。次の敵は孫権軍です。 孫権軍が帰るまで戦うのを待つかどうか悩みましたが、敵が文官単騎ばかりなので待ちません。 即同盟破棄し、北海へ向かっていた部隊をそのまま攻めさせます。 更に長沙、江陵、濮陽からそれぞれ攻撃部隊を出撃。長沙と江陵は前述の通り。 濮陽からは小沛へ張苞+蔣琬の投石11000、満寵周倉王甫弩兵6000、趙雲馬雲緑関索騎兵4000、 馬超曹彰ぶんきっき騎兵4000、郭淮+楊任(血路)輸送隊1。 あと寿春の兵はなぜか汝南ではなく濮陽を狙ってきたのでそちらへ孔明達と冷苞を移動。 さぁて、敵が「城壁強化」持ちなのはどこまで響くかな…… 現在の兵数92157、曹彰軍滅亡、孫権軍415047。 9.碧眼児の死と呉の斜陽 さて濮陽へ攻め上がる孫権軍ですが、事前にこちらが陳留の東に作っていた城塞・連弩櫓地帯を突破するべく、 寿春北西に孫権軍が作っていた火種に着火して巻き込まれて自爆しています。気でも狂ったのか陸遜…… 北海方面の防衛は何晏と司馬懿の計略がバシバシ決まり余裕綽々。 そして小沛方面では趙雲が騎兵戦法による一騎討ちで孫権を捕らえることに成功!当然処断。 後継者が孫魯班になったことで多数の武将が在野に落ちました。 ここから相手を更に追い込むべく、小沛制圧時に捕まえた武将は全員斬ります。 ちょうど北海の防衛も終わったので、このまま下邳を落としに行きましょう。 北海から下邳の迎撃部隊を釣るための輸送隊を出してやれば簡単です。 長沙方面は建築のために外をうろついていた王平隊の登用に成功、一緒に柴桑落としに行かせれば余裕で勝てそうです。 江陵方面も関平が撃破され(まぁ兵1だし……)甘寧も兵数を半分減らされながらも江夏の耐久をボロボロに。 ……と、ここで封禅イベントが発生。 司馬懿「なれば今こそ泰山に登りて封禅の儀を執り行い万世の繁栄を示すべきと愚考します」 諸葛亮(私が出撃中にこんな大イベントを……) 歳で能力がボロボロになっていた劉備の能力がある程度補填されました。 さて、甘寧は見事江夏の制圧に成功。だからと言って江夏に兵を置くことはせず、放置します。 甘寧はこのまま柴桑の攻撃へ向かい、関平も再出撃して柴桑へ向かいます。 下邳は予定通り制圧。釣られた周泰と陳武が戻ってきた頃には下邳周辺に城塞と連弩櫓があって彼らは近づけません。 忠誠が低下している武将を捕縛し、ダメ人間孫朗を解放。そして孫魯班を含む残りを全員処断。 当然、孫朗が君主になります。そのせいで離反者が出て、もはや呉はボロボロです。柴桑の制圧にも成功して順調順調。 柴桑から迎撃部隊として出てきた諸葛喬が忠誠が低い状態で孤立しているので、廬江に流言かけて引き抜きを狙います。 現在の兵数82216、孫朗軍293801。まあ兵数の減少はほぼ甘寧が江夏を制圧した際のものですが。 あとは寿春さえ落とせればクリアは目前! 10.漢朝再興 寿春の敵は濮陽から陳留へ狙いを変えたようですが、どっちみちやることは変わりません。 諸葛亮の計略隊が撹乱しつつ建築隊が相手を火罠でロースト。余裕で勝てます。 この隙に小沛から部隊を送り制圧に掛かります。 例のごとく渡で並んだ所を火罠で焼く焼く。途中から防衛戦を終えた諸葛亮達も制圧に参加して完璧。 楊阜に射程をつけて張苞・黄月英ペアに組み込んだので向こう岸にも軽々と撃ち込めます。 また柴桑は諸葛喬の登用に成功、兵を5000補充できました。趙雲達騎兵のエースも到着したので廬江を制圧します…… と思ったら向こうから攻めてきた。まぁいい。上陸してきた所を騎兵疾走で抹殺します。 ちなみに霹靂を取った後の技巧の流れは港関拡張→政令整備→良馬産出→応射→強弩と言った流れ。 ここまで来れば精鋭○兵まで取る前に終わるだろうし。 寿春の迎撃部隊をほぼ返り討ちにし、安全に渡を越えることに成功。 しかし劉備を含む多数の武将の死を孔明が予言。その後すぐに黄忠が死んでしまいました。 あまり時間の余裕はなさそうですね。寿春を制圧後部隊を再編して建業へ。同時に柴桑も廬江へと出立。 建業の兵は50000、こちらは30000。しかしこの程度の兵力差を逆転するなんて今更な話です。 迎撃部隊を混乱させながら張苞の兵器隊で投石を連発し制圧。その後、出撃していた部隊も片付けてからそのまま呉へ。 廬江を落とした柴桑部隊は残党を掃討した後に虎林から会稽を狙わせます。 途中で曹彰が死ぬというハプニングがあったものの、会稽・呉共に無事制圧。224年1月1日に天下統一! 残り兵数63214、うち会稽攻撃隊の兵数8348、呉攻撃隊19050、下邳に保険として残していた部隊が9911。 あとは後方都市一つに残していた兵数を合わせた数だから、25000ほど余していたことになるのか。 意外と多いな……後方都市に置く兵数については改善の余地がありますね。もしくは放置する後方都市を増やすか。 というわけで劉備徴兵縛り、無事に成功しました。劉備が死ぬ前に統一できたので満足です。 最終的には建築部隊以外全部兵1で戦ったりするんだろうなとか思ってましたが、そこまでは行きませんでした。 その意味ではまだまだ余裕があったようです。とりあえず所感を色々と。 孔明馬謖龐統のスタックマジ最強 元々最強ですが今回はもっと最強。兵1でも戦えるので予期せぬ状況にも対応できます。終盤はずっと輸送隊でした。 一方、同じく頼りにするはずだった螺旋突は不安定さが目立った感。騎兵の疾走は大暴れしたイメージがあるのですが。 建築マジ最強 城塞と連弩櫓、火罠は最高です。城塞・連弩櫓はZOCで敵の動きを妨害できるし、火罠は言わずもがな。 孔明馬謖龐統に築城持ちの建築隊を組み合わせれば、事前に要塞化した都市なら兵1000で数万の軍勢を追い払えます。 というか終盤の陳留防衛戦はこれでした。 また攻撃という点でも最高で、城塞や連弩櫓のZOCで敵を分断しつつ火罠で都市を落とせます。 兵数を振り分ける重要度は兵器隊>建築隊>>>>>>>>>その他 いくら迎撃部隊が出てこようと都市を落とせば敵は逃げ腰になるので、速攻で耐久0にするのが最善です。 なんだかんだ言って兵器は強く、兵力と技巧があれば火罠に劣らぬ活躍ができます。優先的に兵を割り振りましょう。 城塞・連弩櫓の重要性も高いので、兵が6000ほどいて築城持ちがいる建築隊も必ず用意したいところです。 あとは武将数と特技に応じて、兵数1~4000の部隊を多数用意していきます。 兵数が余りそうな時は戟兵部隊に兵数を優先するといいでしょう(もっとも戟兵に兵力を注ぎ込めるのは序盤くらいです)。 普通の文官の政治力程度の場合、築城なしで火罠を一発で作り上げられる兵数はだいたい1500…… ということは覚えておいて下さい。 当然ながら不屈と血路は引っ張りだこです。あと金剛も地味に強く、祝融は兵器部隊にも関わらず敵の攻撃弾いてました。 馬超おいしいです ある意味MVPは馬超。流言からの裏切りで多数の兵を用意してくれてあざーす! こういう事をし辛い初期の群雄割拠系シナリオで徴兵縛りをやるのはかなり辛いでしょう。 英雄集結だと逆に武将数に任せた流言乱打でなんとかなりそうですが。 巡察めんどい 予想してたけどやっぱりめんどくさかった。 金が駄々余りする 徴兵なしで巡察と兵装生産の機会も大幅に減るので当然ですが余りまくります。 流言の活用で兵装を得られることを考えると、上級・超級なら徴兵どころか内政を縛ってもやれるかも? さすがに同じ勢力でまた似たような縛りをする気にはならないので、誰か興味のある方はやってみてください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1531.html
「智嚢」の異名にしては知力がやや欠ける上、中途半端な高さの知力と特技の相性難が目立つ。 田豊もそうだが、全体的に11では敗者への不遇が目立つのが気になる。 -- (名無しさん) 2010-11-04 21 54 56 特技は使えないので変更したほうがいいだろう。 -- (名無しさん) 2011-04-25 08 02 06 知力は80以上でも良いのでは? -- (名無しさん) 2011-07-23 03 45 07 ↑能力値の議論になると収拾つかなくなるからやめるようにね -- (名無しさん) 2011-07-23 10 47 12 英雄集結あたりだと人材の多さから相手の主力部隊の知力が80台が多いので(70台ならあまり意識する必要なし,90台はそもそも計略戦挑むのがどうかと思う)張松とは違い知力78とちょうどいいぐらいの数値なので計略部隊の副将に入れるといいかも。ただ知力があがると範囲が狭くなるので注意(育成すると弱体化する特技とはどうかとも思うが) -- (名無し) 2013-02-23 01 06 40 流産男 -- (名無しさん) 2013-07-30 07 15 12 「秘計」自体微妙な特技だが、晩年の呉蜀に知力78以上は殆ど居ないので更に使えない特技に成ってる。生涯と一緒で残念な文官。 -- (名無しさん) 2014-07-31 21 01 52 能力に異論はないが、流産エピソードを考慮すると逆上はつけたい -- (名無しさん) 2014-08-15 03 48 44 チョロ松こと張松に比べ知力は10低く、防計要員としても微妙なので、能吏や繁殖に書き換えて後方に置いて内政要員として使うのがベターか。 -- (名無しさん) 2016-02-07 18 56 23 S8陶謙では陳珪の副将として序盤から活躍できるが、特技の性質上経験値が非常にたまりやすく、どんどん知力が上がって効果範囲が狭くなっていくのが悲しい。 まあそれでも80代後半~90代がゴロゴロいるS8では使える場面は決して少なくないし、内政要員としても十分な能力がある。相性がだいぶ離れているが、逃さずに登用したい。 -- (名無しさん) 2017-04-29 00 22 20
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/421.html
このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧 武将別伝(三国志) ア行 ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ラ リ ル レ ロ ナ行 ワ行 魏延(ギエン) 牛金(ギュウキン) 姜維(キョウイ) 鞏志(キョウシ) 許褚(キョチョ) 紀霊(キレイ) 金環三結(キンカンサンケツ) 金旋(キンセン) 魏延 (ギエン) [部分編集] (?~234)蜀漢の将。字は文長(ブンチョウ)。南群攻めで配下となり、劉備が漢中王になると漢中太守に抜擢される。軍議や戦中では慎重派の諸葛亮とは意見の対立が多かったという。諸葛亮の死後に軍事クーデターを敢行するが、王平の一喝で兵が四散し馬岱に斬り殺された。 三國志IX 統率 83 武力 92 知力 69 政治 35 三國志11 統率 81 武力 92 知力 69 政治 49 魅力 45 連戦/槍兵A,戟兵S,騎兵A 関連タグ: 【魏延】 ニコニコ大百科: 『魏延』 関連用語: 反骨 、 俺を殺せる者はおるか! 、 王双が斬られた(オウソウガキラレタ) 劉度が歴史を修正するようですおよび劉度が歴史に挑戦するようです 【三國志Ⅸ】 +序盤から登場、最後まで一軍、紙芝居レギュラー参加、キャラブレイク無し 劉度騎馬隊の隊長として序盤から第一線で戦い続ける猛将として登場する。 紙芝居初登場は歴史を修正 その15の冒頭。劉度軍の公安港奪回戦において捕虜になり、劉度軍への帰参を申し入れる。 が、実際に加入するのは数ターン後、その16になってから(雇用契約で揉めたらしい)。 最古参の KDA とともに騎馬隊を率いて劉度騎馬隊は三国一といわしめるほどの活躍をみせる。 君主は陶濬 【三國志Ⅸ】 +序盤から登場、現在一軍、紙芝居レギュラー参加、キャラブレイク無し? レミリア付きの武将として活躍中。 レミリア付きメイドである十六夜咲夜の呼び名「メイド長」と対比して視聴者から「執事長」と呼ばれている。 執事長についてはその25冒頭にそれをネタにした紙芝居が挿入されるほどであるが、実際執事らしいことはまだしていない。 紙芝居初登場はその10、陶濬軍の山越防衛戦において捕虜になったところから。 魏延の自発的な脱走の罪をレミリアが代わりに被ろうとするが、それを帳消しにするため割って入るように陶濬軍に帰参する。 帰参の理由には以前に仕えていた劉度軍が荒巻大輔軍と統合していたことに不満があったこともあるようである。 以後は十六夜咲夜と共にレミリアを支える武将として活躍する。 永遠亭の中華統一記 【三國志11】 ドアラ化 呂布シリーズ 【三國志Ⅸ】 +「復讐」の終盤から参戦、紙芝居に時々参加、キャラブレイクあり 帝国軍の新型戦艦の艦長として登場。スーパーレーザーの狙撃により呂布軍を残念なことにした。 「大魔王の逆襲」では趙雲と共に活躍。趙雲が艦長を務める艦の副艦長となった。 艦の整備などのメカニックも一手に引き受ける。 型月三国志Ⅸ Fakes/Parade 【三國志Ⅸ】 +中盤から参戦、現在一軍、キャラブレイクなし、無双経験あり 秋葉軍の武将として登場。チートなどは施していないのにすさまじい兵法ダメージと 一騎打ちの勝利確率を誇り、武力100、武力95の武将との戦いを連覇した。 所属軍が滅亡した後は七夜軍に加わり、主力のひとりとなる。 馬謖の野望 【三國志11】 +第4話から参戦、歴戦の猛将、キャラブレイクなし 北伐の最中に降って沸いた後方での宿将の反乱の噂を確かめるために永安に趙雲と共に赴く。 「なぜ忠義の将が反乱など?」と疑問に思う趙雲に対して「忠義の対象が、国ではなく劉備だった」と諭している。 その後、いつの間にか付いてきていた劉禅に頭を抱えさせられ、撹乱、同討にかかりまくり味方の蜀軍を半壊に追い込み 劉禅隊を壊滅させるなど、蜀軍なのにまるで永安軍のエースかの如く大活躍してしまった。 東方勢とハイスピードゴッドスタイリッシュに三国志Ⅸ 【三國志Ⅸ】 +序盤に参戦、序盤の主戦力、紙芝居参加経験あり、キャラブレイクあり 人でないもの(主に動物)が集まる軍に熱烈な仕官希望をし、妖夢との模擬戦を経た上で仕官を認められる。 ちなみに模擬戦の結果は妖夢の勝ちであるが、実際は魏延は手加減をしており、 本人達や観戦者には本当の勝敗がわかっていた模様。 それ以降、妖夢は人の身である魏延に模擬戦の際に手加減されたことを気にして、彼に手ほどきを受けている。 東方春幻想 【三國志Ⅸ】 +四季映姫軍の武将として初登場 四季映姫軍に入った経緯は不明だが、どうも星熊勇儀に気に入られている様子がある。 魏延曰く、鬼と酒の飲み比べして死に掛け、冥界で閻魔(四季映姫かどうかは不明)に説教を食らった挙句、 息を吹き返した後も閻魔(四季映姫と思われる)に説教食らったとのこと。 映姫様とカオスな仲間が三国時代を裁きにいくようです【三國志Ⅸ】 +... 韓玄軍所属時、映姫の狙撃で討死、最初の討死者でありどんな武力でも討死するということを知らしめた。 視聴者からの希望で復活、小町軍に就いた、滅亡後は映姫軍に仕官。 所属後しばらくして空との一騎討ちにて再び討死、一騎討ち死者第1号でもあった。 上へ 牛金 (ギュウキン) [部分編集] (?~?)魏将。赤壁の戦い後、勝ちに乗じ江陵に侵入した周瑜に寡兵で奮戦(南郡攻防戦)。救援に駆けつけた上司曹仁のエピソードは熱い。後に将軍に昇進し、孔明の北伐の際は馬岱を撃退し、遼東遠征にも従った。司馬懿の「寵将」と評価されているが、司馬懿に恐れられ毒殺されたともいう。 名前のせいか各種創作物ではあまり扱いがよくない。三国志大戦では「ぶも~」と牛語を話す始末。多くの将に見せ場がある「 蒼天航路 」でも、いいところのないまま史実外の殺され方をされてしまった。 三國志IX 統率 73 武力 80 知力 42 政治 46 三國志11 統率 72 武力 79 知力 38 政治 40 魅力 45 連戦/戟兵A,騎兵A ジルオールの躍進 【三國志Ⅸ】 +カルラ軍武将→主人公軍武将、キャラブレイ…ク? 牛金というか、むしろ金牛。というかアル○バラン。 その姿に見合ったかませオーラを漂わせる。 ただし能力値だけは一流であり、更にかませ臭を増加させる。 上へ 姜維 (キョウイ) [部分編集] (202~264)字は伯約(ハクヤク)。魏将だったが、孔明の北伐の際に蜀に投降した。孔明死後は軍事を掌握して北伐を繰り返すが、目立った成果は得られなかった。蜀が魏に降伏した後、鍾会に接近。謀反を企て魏に対抗しようとするが鍾会の部下に察知され、鍾会ら共々皆殺しにされた。 「生姜(しょうが)維新」又は「生姜繊維」とタイプすると変換しやすいため、「生姜」とコメされることも。 三國志IX 統率 85 武力 89 知力 92 政治 66 三國志11 統率 90 武力 89 知力 90 政治 67 魅力 80 反計/槍兵S,弩兵A,騎兵S 関連タグ: 【姜維】 関連用語: 生姜 ジルオールの躍進 【三國志Ⅸ】 +劉禅軍武将→主人公軍武将、キャラブレイクあり 蜀の不安材料として孔明によって劉禅軍に左遷されている。 北伐大好きの北伐厨であり、その思想はやがて他の武将や抜擢武将まで感染していく。 その為優秀なのに扱いがヒドい、ほとんどアホの子扱いである。 また、何かをやらかす度(専ら北伐関連)に頭を殴られている影響か、知力が下げられているらしい描写がある。 「陛下、北を攻めましょう」 魔理沙の幻想郷帰還誌 【三國志11PK】 +孫堅軍武将→魔理沙軍武将→チルノ軍武将 うp主のSAN値をマイナスに追い込んだ張本人。 あり得ないタイミングであり得ない裏切りを起こした結果、うp主は発狂してしまった。 斬首予定筆頭武将。 馬謖の野望 【三國志11】 +主人公のライバル 主人公・馬謖のライバル。 この男のおかげで馬謖は孔明から用済みと判断された。 第4話の内容から察するに、小鳥さんに惚れられてる(?)ようだ、羨ましい奴。 上へ 鞏志 (キョウシ) [部分編集] (演義の登場人物)金旋の配下。劉備軍の張飛が攻め寄せると金旋に降伏を進言するが、あわや処刑されかかる。その後、張飛に敗れて城に戻った金旋を射殺し、劉備に降伏した。 愛称は「 外道教師 」。 三國志IX 統率 44 武力 54 知力 63 政治 68 三國志11 統率 43 武力 53 知力 61 政治 65 魅力 48 上へ 許褚 (キョチョ) [部分編集] (?~?)曹操配下の猛将。字は仲康(チュウコウ)。曹操によって魏の近衛隊長に抜擢され、曹叡まで三代を護衛した。戦えば虎のようであったが、普段は愚鈍だったため「虎痴」と呼ばれた。 戦場では常に曹操の傍らにおり、あの馬超でさえ迂闊に近づけなかった。曹操の死後には口から血を吐くほど号泣したとも言われる。 三國志IX 統率 66 武力 96 知力 39 政治 23 三國志11 統率 65 武力 96 知力 36 政治 20 魅力 59 金剛/槍兵A 上へ 紀霊 (キレイ) [部分編集] (?~?)袁術配下の将軍。史実での記述は僅かだが、演義では関羽と一騎討ちで引き分けるなど、袁術軍の猛将として描かれ、知名度は高い。 曹操からの援軍として来た劉備と激突し、最期は張飛に討たれた。 三國志IX 統率 74 武力 81 知力 54 政治 50 三國志11 統率 78 武力 83 知力 51 政治 48 魅力 55 槍兵A,戟兵A,騎兵A 成国志【三國志Ⅸ】 +主役袁術軍筆頭武将 袁術軍の初期配下で唯一恋姫武将にされていない武将。 ござる口調だったり幼女(鳳統)誘拐(保護)してきたりでネタ武将だと思ったらガチだったでござるでしょう。 戦場に出ると八割方活躍する武人。 上へ 金環三結 (キンカンサンケツ) [部分編集] (演義の登場人物)孟獲配下の三洞元帥の一人。第一洞の担当だったが、趙雲との一騎討ちであっさりと討ち取られてしまった。 三國志IX 統率 69 武力 74 知力 29 政治 22 三國志11 統率 64 武力 76 知力 19 政治 19 魅力 42 槍兵A 上へ 金旋 (キンセン) [部分編集] (?~209)字は元機(ゲンキ)。武陵郡の太守で、荊州南部に侵攻した劉備に抗戦して戦死した。演義では部下の鞏志に裏切られ射殺されている。 「荊州四英傑」の一人。愛称に「金ちゃん」など。前漢の忠臣、金日磾の末裔で本人も政治家として数々の職を歴任しているが、コーエーからは脳筋扱い。馬一族とは先祖レベルで因縁がある。 三國志IX 統率 44 武力 65 知力 22 政治 38 三國志11 統率 52 武力 68 知力 13 政治 29 魅力 47 水銀燈最強伝説 +... 序盤からエースとして活躍。ローゼン大反乱の際も唯一水銀燈に忠誠を見せた武将。 呂布と死闘を繰り広げる水銀燈の背後を守るため、10万の敵相手にわずか500の手勢で挑んで足止めに成功するが命を落とす。 というネタ 劉度で英雄集結・超級 +... 序盤から劉度軍を攻め立てるが、武神KDAに敗北後、本拠地が攻められるのも無視し、修行に明け暮れる。 劉度軍に降伏後は修行が実り(?)、劉度の息子・劉賢のSPに昇格した。 上へ 魏延大人気だなw -- 名無しさん (2008-05-11 20 48 45) 上記コメントを「別伝(三国志)ラ行」(ページ分割前に投稿されたため)から移動しました。 -- 名無しさん (2008-11-09 09 09 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/537.html
ソウウ 列伝 演義では曹丕の子とあるが、正史では曹操の子で、母は環氏。妻は張魯の娘。子の曹奐(曹璜(そうこう))は魏の最後の皇帝となる。燕王。 【演義】 病床の曹叡から、大将軍となり、帝位を受け継ぐ曹芳の補佐に当たるよう頼まれるが、固辞した。 【正史】 若い頃、曹叡と起居を共にしたことから寵愛を受け、曹叡が即位すると格別の待遇を得た。曹叡の臨終の間際に曹芳の補佐を頼まれるが、政敵の劉放と孫資によって詔勅が書き替えられ、曹肇(そうちょう)、夏侯献、秦朗と共に罷免された。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 50 43 37 52 60 242 93 130 順位 477 457 553 407 363 510 479 545 偏差値 46.7 45.1 39.4 48.0 50.3 43.1 45.6 41.2 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B B C C C C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 36 42 34 46 29 35 35 35 30 30 30 33 順位 447 435 448 443 479 496 463 487 482 484 473 486 偏差値 45.7 47.2 45.5 47.2 43.7 44.7 44.0 44.9 43.7 45.2 44.2 45.3 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技なし マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 26 兗予 名声 現状維持 無頓着 3/5 1/5 2/3 199 213 260(62歳) 自然死 小心 小心 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 曹宇 親愛 曹叡 曹叡 嫌悪 なし なし 血縁 世代 ● ● ● ● 1 曹操 ● 曹仁 曹純 曹洪 ● 2 曹昂 曹丕 曹彰 曹植 曹熊 曹沖 曹宇 曹休 曹真 3 曹叡 曹霖 曹奐 曹爽 曹羲 曹訓 4 曹芳 曹髦 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 - 未登場 陳留 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 - 未登場 陳留 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 - 未登場 陳留 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 2歳 未登場 許昌 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 9歳 未登場 鄴 - - - 0 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 13歳 未登場 鄴 - - - 0 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 27歳 一般 南皮 曹丕 120 裨将軍 10000 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 許昌 曹操 120 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 0歳 未登場 許昌 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 5歳 未登場 許昌 - - - 0 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 19歳 一般 南皮 曹操 120 - 5000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 - 未登場 陳留 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 - 未登場 陳留 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 北平 - - - 0 - - 彼は後継者候補になっていなかったのでしょうか? -- (名無しさん) 2011-01-28 16 28 48 ここで聞くべきでないこと。 少しはつつしんでくれ。 -- (名無しさん) 2011-01-28 16 31 37 一応曹操の息子の中では一番長生き。 -- (名無しさん) 2011-04-17 22 37 47 いくら長生きでもこの能力では使いようがない ましてや魏にあっては・・・ -- (名無しさん) 2012-08-29 16 09 57 能力はその辺に転がってる三流武将といったところだが、このタイプには珍しく義理は人並みにある。 シナリオの終わりまで完走できる寿命から、輸送やら太守やらそれなりに使い道はある。政治も数あわせぐらいにはなるので、そこまでダメな武将ではない。 -- (名無しさん) 2014-09-08 02 01 44 史実シナリオ、特にS7でプレイするなら、彼を魏の後継者にすることも考えたい。 曹操の息子の中では一番の長生きであり、まずシナリオ終盤まで生存してくれる 加えて、有望株の曹叡を前線に出すことが可能であり、しかも彼とは親愛関係にあるため離反も防げる。 曹丕死後に直接継がせるもよし、曹叡を一度はさんで後継者にするもよし 能力研究は魅力最優先、特技は内政系か運搬などがいいだろう -- (名無しさん) 2016-08-19 15 26 29 確かに寿命は長いが、適正も魅力も話にならないからなあ。 -- (名無しさん) 2016-08-19 23 55 12 君主の場合、特に大勢力のS7曹丕なら前線に出る必要はないので、適性は別に必要ない。魅力も+中で80まで上がるので、さして問題ない。曹丕が死ぬまでには余裕で開発終わらせられる。 ただ知力がフォローできないので、誹謗はバカスカ食らうことになるのが高難易度ではちと痛いかも。S7曹丕は諸葛誕やら何晏やら司馬師やら、義理が低いやつにはことかかない。 まあ超級でもなければそれほど痛い事態にはならないので、そこは我慢するのも手だが。 -- (名無しさん) 2016-08-20 06 59 44 三国志を代表する大英雄の息子だと言うのにこの能力。 -- (名無しさん) 2018-12-24 00 00 39 NPCが槍神つけててびびったから記憶に残ってる武将。でも、基礎能力低いからなぁ。 -- (名無しさん) 2019-02-02 14 17 02 史実ではもっと長寿で、『晋書』によると西晋の咸寧年間(275-280)まで生きていた。278年以前に亡くなったようだ。 なお、晋では燕王から燕公に降格されている。 -- (名無しさん) 2019-06-25 04 02 36 曹沖の同母弟なのに、能力も寿命も対照的 -- (名無しさん) 2020-03-29 15 32 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/750.html
ブンシュウ 列伝 顔良と並び、袁紹軍の双璧と呼ばれる猛将。 【演義】 汜水関の戦いには随軍しておらず、董卓軍の華雄に苦戦する袁紹は「顔良、文醜がいれば負けないものを」と嘆いた。界橋の戦いでは公孫瓚をあと一歩まで追いつめるが、趙雲に阻まれた。官渡の戦いの前哨戦で相方の顔良が関羽に斬られたことに怒り、仇討ちのために曹操軍を襲撃。延津(えんしん)で張遼、徐晃らを撃退し、曹操軍の物資を奪うが、関羽に斬り殺された。 【正史】 延津で曹操、荀攸の作戦にはまり、戦死。関羽に斬られたという記述はない。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 78 94 25 25 38 260 172 197 順位 90 8 623 591 580 449 22 217 偏差値 59.3 65.7 33.5 35.7 38.7 45.9 63.3 55.4 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 長い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 A B A S C C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 89 74 75 72 80 70 108 78 66 46 66 52 順位 14 68 42 128 6 63 4 34 49 202 50 166 偏差値 68.4 62.0 64.1 58.3 70.1 62.3 72.2 66.1 62.1 54.9 62.3 56.0 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 騎将 自分より武力の低い敵部隊への騎兵戦法成功時クリティカル マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 102 冀州 能力 中華統一 臨機応変 3/5 3/5 2/3 161 184 200(40歳) 不自然死 猪突 猪突 乱暴 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 時節 ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 文醜 親愛 顔良 顔良 嫌悪 なし なし シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 24歳 未発見 南皮 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 30歳 一般 南皮 袁紹 100 長水校尉 4000 - - S3 194年 6月 群雄割拠 34歳 一般 鄴 袁紹 100 護軍 10000 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 40歳 一般 鄴 袁紹 100 安国将軍 18000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 - 死亡 - - - - - - - S6 211年 7月 劉備入蜀 - 死亡 - - - - - - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 南皮 袁紹 100 長水校尉 2000 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 38歳 一般 南皮 袁紹 100 討逆将軍 16000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い - 死亡 - - - - - - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 死亡 - - - - - - - S12 187年 4月 何進包囲網 27歳 一般 洛陽 何進 100 平南将軍 12000 - - S13 191年 7月 序を制する者 31歳 一般 鄴 袁紹 100 昭信校尉 7000 - - S14 251年1月 女の戦い - 未発見 濮陽 - - - 0 - - 固有セリフ クリティカル「渤海の双璧・文醜とは【一人称】のことよ!」 「【一人称】は顔良より強いぞ!」 一騎討ち「道を開けろっ! 雑魚に構っている 暇はない!!」 「貴様ら如きに止められる文醜と思うな!」 「木っ端どもが!!この文醜に勝てると思うな!」 相方の顔良のついでの様に、関羽の咬ませ犬にされた可哀相な人。 顔良以上に知力が低いので、軍師は必ずつけよう。 騎兵の攻撃力は、特技 騎将 の効果で実質呂布、馬超に次いで高い。 特技的にも彼は騎兵一本でいいだろう。 -- (名無しさん) 2010-02-14 20 14 25 意外にも弩兵適正A。 袁紹軍に弩兵AやSは他にも居るが、武力が微妙だったり早死にだったりするので、実質袁紹軍の中では最強の弩兵使いになる。 騎将は生かせないが、駒が足りない時は弩兵での運用もアリだろう。 -- (名無しさん) 2011-02-23 18 42 08 5年近くにもなってこんなこと言うのもなんだが・・・ ・・・顔良と顔グラ逆なんじゃね? -- (名無しさん) 2011-03-08 00 11 38 統率高を付け80代に上げれば更に脅威の騎兵部隊に。 -- (名無しさん) 2012-05-19 08 38 59 俺は顔良より強いぞ 固有セリフでしょうか? -- (名無しさん) 2013-05-31 17 06 11 ↑固有セリフの「クリティカル」に記述されてますね -- (名無しさん) 2013-05-31 21 54 43 弩Aはやっぱり吉川三国志で奥の手とされていた偽退却戦法が元なんだろうか。それとも偽退却戦法は演義からあったっけか……? まぁどちらが元ネタにせよ騎将は弓アイテムと相性がよく、超級で一騎討ちが発生しても偽退却で問題なく相手を仕留められる。 ネタ的にも実戦的にもおいしいので持たせておきたい。 -- (名無しさん) 2014-02-13 19 40 28 すげぇ面白いことが起きた、顔良一騎打ちで捕らえて斬首したあとにこいつが一騎打ち挑んできて、始まって速攻1合目攻撃クリティカルで連続攻撃、2合目も攻撃クリティカル、3合目がなぜかゲージ1本溜まって、必殺だぜ?なんだこれって感じ。一発にしてたのかな?顔良殺されたら発生するのか?とにかくやばかったわ -- (名無しさん) 2016-06-02 02 33 29 弩Aは演義が元ネタでしょうな。徐晃だか張遼だか忘れたけど、一騎打ちで顔面に弓矢ぶち当てて敗走させてるはず。 -- (名無しさん) 2016-06-02 06 23 02 疑うわけじゃないんだがジョコウやチョウリョウが顔面に食らうのは信じがたいし、顔面に弓矢あたったら死んでるとおもうんだが?演技だから? -- (名無しさん) 2016-06-02 16 12 27 ↑2 wikiには追撃してきた張遼を弓で射落としと書いてあるが顔面に当てたとは書いてないぞ 攻略の話になるが弩Aとはいえなるべくなら騎馬で出したいかな、高火力で運次第で一騎打ちに持ち込んで敵将捕縛できれば得だしな -- (名無しさん) 2016-06-02 17 11 25 ↑ ほいよ。演義の原文持ってきたぞ。 「文醜回頭見二將趕上、遂按住鐵鎗、拈弓搭箭、正射張遼。徐晃大叫、『賊將休放箭!』 張遼低頭急躱、一箭射中頭盔、將簪纓射去。 遼奮力再趕、坐下戰馬又被文醜一箭射中面頰、那馬跪倒前蹄、張遼落地。」 「射中面頰、那馬跪倒前蹄、張遼落地。」 つーことで、顔面とはちと違うが、ほっぺたに弓矢を喰らって落馬だな。 -- (名無しさん) 2016-06-02 19 15 59 いや、これ馬がほっぺたに弓矢喰らって転倒、張遼落馬って流れかな?だれか訳して欲しいぜ… -- (名無しさん) 2016-06-02 19 21 05 張遼の面頰(お面)に当たって、馬が前足から倒れて落馬した、ということですね。 流れ矢(1回は兜に当たり)をものともせず突撃する張遼の勇猛さと、文醜の応戦も見事だった、という描写でしょう。 -- (名無しさん) 2016-06-03 17 02 29 ↑ なるほど、顔面だけど鎧のマスクを身につけてたから、落馬したけどセーフなんだな。 ありがとう。そして攻略に関係ない話で申し訳ない! -- (名無しさん) 2016-06-03 23 46 27 ↑ いや馬の方でしょう…射たれたの… -- (名無しさん) 2016-10-01 23 20 17 顔良以上に力は強い上、特技もより戦闘向きだが、顔良以上に知力が低い。 単体で出すと下手したら混乱しっぱなしにされるので、絶対に参謀と共に出陣させよう。もしくは主君・袁紹と義兄弟にして武力ブースターにしてもいいかもしれない。 -- (名無しさん) 2016-10-25 23 41 14 顔良と顔が逆だと言う人がいるがそんな事は全然ないぜ。 -- (名無しさん) 2017-01-29 09 03 41 だって顔良よりイケてるじゃん! -- (名無しさん) 2017-01-29 11 42 17 矢に当たったのは張遼なのか?馬なのか?気になって調べてみたぞ。 ・・・案外演義について詳しく描写してるサイトが無くて苦労したぞ! -- (名無しさん) 2017-08-02 20 36 46 ①『今日も三国志日和』 ・・・張遼は、文醜の矢を1本目こそかわすが、2本目を顔に受け落馬してしまう。引き返して首を取ろうとする文醜。 ②『三国志演義.com』 ・・・その言葉に張遼(ちょうりょう)、徐晃(じょこう)の両者が馬を飛ばし、 「文醜待てい」 と呼びかける。文醜は二人が追ってくるのを見ると、弓に矢をつがえて、張遼目掛けて放った。張遼がさっと前かがみになって矢をかわそうとすると、矢は兜の緒に当たって引きちぎった。張遼が諦めず追いかければ、文醜再び弓矢を放ち、今度は張遼の頬に突き刺さり、馬も前足を折って落馬した。 ・・・つーことで、弓矢は張遼本人に当たったと解釈されているようだね -- (名無しさん) 2017-08-02 20 39 45 上の人が詳しく書いている張遼を倒した話(三国志演義出典)からか、武力だけなら張遼より上のトップレベル。しかも特技も強い。実際、袁紹軍においては紛れもない武の要。彼と顔良がいない袁紹軍は悲しいほどに崩れやすい。 関羽がもし曹操陣営に一時的に加わっておらず、緒戦で顔良・文醜を討ち取っていなければ(顔良は直接関羽が、文醜は荀攸の計略だが、関羽も一役買っていると推測されている。)曹操軍の勝利は難しかったろうと言われている。演義では噛ませ扱いだが、実は力ある将軍なのだ。 ゲームでも「関羽にやられた奴だろw」とナメてかかると痛い目を見る。気をつけつつ、計略を用いて混乱させて狩ろう。 -- (名無しさん) 2018-03-05 21 53 18 フーンあっそ -- (名無しさん) 2018-03-07 11 20 11 意外と呂布陣営とも特技的に相性いいよね。レーキたんと組ませるとクリティカル+混乱もできるからたのしい。 -- (名無しさん) 2018-03-07 22 46 22 顔良と比べると何故か武力の成長型が普通長になっている 謎 -- (名無しさん) 2018-06-23 22 37 40 COMが彼の政治力を40代にまで上げているのをよく見る。 -- (名無しさん) 2018-10-26 13 38 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2247.html
第6章 皇叔、大都市を狙う 超級をしばらくプレイしていて思ったのですが、後方からの定期的な輸送は欠かせません。しかし、できれば輸送せずに何とか前線の都市だけで賄えればそれに越したことは無いのです。 現在の領地の中で大都市なのは許昌のみ。大都市は、武器生産が安くなるといった利点は無いのですが、開発地が多いので結果的にその都市があるかないかで、だいぶ国力に差が出ます。 陳留もそれなりの規模の都市ですが、洛陽と濮陽に曹操、小沛と寿春に呂布がいて波状攻撃を仕掛けてくることがあるので、のんびりと内政に勤しむほどの余裕はありません。寿春と汝南の境は封鎖しておいたので、汝南は恐らく攻めてこないでしょう。最悪、陳留へ輸送させてもいいのですが、2か月はかかる距離ですので、頼りにするのは危険です。 地盤も整いつつある劉備軍。年が変わって206年、劉備の養子・劉封が軍に加わりました。 劉封 統率75 武力79 知力44 政治50 魅力76 特技・槍将 そんじょそこらの二流武官と比べれば、かなり優秀です。槍戦法のクリティカルで相手を混乱させられるのも嬉しいです。が、欲を言えばもう少し統率と武力は高い方が良いかな、という気がします。 さて、次は新野を攻めたいのですが……。何か良い策は無いものでしょうか? 劉備「よし、ここはひとつ、わしが先頭に立ち、新野を落としてくれよう」 206年1月11日、江陵をめぐって劉表と劉璋軍の激しい戦闘が続いていました。なんと劉璋御自らの出陣です。ついでに井闌部隊です。まあ、こうしないと適正オールCの劉璋は戦術が使えませんしね。あんまり攻撃力が高くない両陣営の戦いです。与えるダメージの少なさゆえ、長期化は必至です。 劉備「さ~て、お互いにしょぼい戦いをしている間に新野を落とすぞ」 李典「我が君、お持ちください」 李典が知り合いに優秀な人がいるので連れてくると言って、どこかへ出かけていきました。李典は劉備軍に入る前の育成の効果と経験値が溜まっていて、政治は80、知力は83になっていました。戦と内政で活躍したこともあって、武力・知力・政治はそれぞれ80を超えています。 李典「郭淮殿、郭淮殿はいるか?」 郭淮って、魏の名将ではありませんか。曹操の代から仕え、姜維の北伐を防いだ名将です。能力はこんな感じです。 郭淮 統率87 武力78 知力81 政治75 魅力77 特技・不屈 戟適正S ただ、郭淮はまだ若く、パラーメーターが最大値になっていないので、知力は70台でした。そのため、一度に持てる舌戦の札は李典の方が有利といえるでしょう。二人とも4種類の話術札を使えるので、舌戦に関しても活躍が見込めそうです。バーを半分ほど残して勝利し、郭淮を配下に加えます。 さて、新野には6000の兵しかいませんでした。劉表は現在、呂布軍と劉璋軍と交戦中で、どうもあまり攻められることのなかった新野の防備を怠っていたようです。守将は向朗という武将一人。これなら全然怖くありません。劉備・劉封の親子と李典、郭淮を引き連れて新野を目指します。と、2ターン後に関平を連れてくることを忘れたことに気付きました。何たる凡ミスでしょう。 とはいえ、兵数はこちらが合計35000なのですから、6000の兵では落城も時間の問題でしょう。速攻で城壁に張り付いて、李典の兵器部隊でゴリゴリ耐久を削っていきます。このゲームにおける籠城は余程のことやうまく追い返せる見込みがないならしない方が良いでしょう。まあ、わざと取らせて、その後木獣部隊で再度落として城にいた武将を頂くという、棺桶作戦も手ではありますが、そのたびにいちいち内政のやり直しですから、効率的にはどうなのでしょう? このシナリオには寿命がありますので、可能な限りスピーディーに行かなければなりません。やはり、義兄弟が全員存命中に統一させてあげたくなるのが人情ってもんです。 目論見通り城はあっさり落ちました。6000・武将1人で35000の大軍を追い返せる方法があったら、誰か教えてください。多分不可能でしょうけれど。 それにしても、今回のプレイは隙を見て、都市を急襲し、城を落とすというパターンがほとんどです。何か大義の旗の下にある劉備軍らしくないような気もしますが、超級ではCOMが優遇されているので、こうでもしないと他の都市を占領できないのです。 新野は規模が小さいので、一通りの施設を建てたら、とっとと隣の襄陽を攻めたいと思います。ここは守りやすい(といっても河から城へ投石が可能なので、孫呉勢力が伸びているようなら手を打たないと危険です)ので、ここを奪って、荊州制圧の拠点にしようと思います。 第7話 皇叔、援軍を派遣す 206年の3月1日、新野の劉備のもとに賈詡からの伝言が入りました。どうも、近頃、同盟相手の馬騰のご機嫌が悪いようです。だいぶ前に起きたイベントで国舅殿の味方をすると劉備と馬騰の友好関係が大幅によくなるようなのです。 しかしその時は、曹操との同盟が勝手に切れてしまったので、さてどうしようと思っていて、馬騰のことなどちっとも考えていませんでした。馬騰といえばこのシナリオではナンバーワンの脳筋集団です。はっきり言って呂布勢力は陳宮、張遼、貂蝉がいるので、計略に関して言えばまあ、まだましです。 馬超が攻めてきても、曹操の攪乱で無力化、攪乱キラーの馬岱も偽報で盆踊り→曹操軍にボコボコにされて、国力消耗→西涼に追い詰められて滅亡、と思っていました。まあ、あんまり伸びはしないだろうなと思っていたのです。ところが、予想に反して漢中を落とし、さらに上庸まで進出しているではありませんか。 でも別にそんなの知ったこっちゃないので無視していたら、これが良くなかったようです。馬騰がスネてしまいました。 賈詡「我が君、このまま馬騰軍との関係を維持するには、外交が必要かと……」 劉備「え~、向こうから同盟を結ぼうって言ってきたんだぞ? 何でこっちから出向く必要があるんだよ」 未だ人手不足なので、任務の終了に時間のかかる外交に割く人員の余裕などありません。頭に来たんで滅ぼそうかとも思いましたが、ここでむやみに敵を作るのは下策というものです。 劉備「しょーがない、皆仕事中だからわしが行ってくるか」 馬に跨って劉備は漢中まで出向いて行きました。 馬騰「劉備殿、君主自ら良く来たな。して、今日は何の用向きか?」 劉備「他でもない。馬騰殿との友好を深めに参上した次第だ。金500を受け取ってもらえまいか」 快く受け取ってもらえましたが、同盟を結んでいるのに、関係が悪化していくのはどうも解せません。イベントなら分からなくもないのですが、やはり何らかの手を打たないと大事な金をせびりとられるのは明白です。今回はこれで関係は親密になりましたが、裏から手を回して、ちょっとずつ馬騰を弱らせる作戦を練らないといけません。 206年6月1日、劉備がこんなことを言っています。 劉備「我が軍には腕には自信のある者が多いが、どうも智将に欠ける。どこかに良い人材はいないものか……」 いやいやいや、劉備さん。経験値込みで知力98の賈詡や、知力91の程昱(経験値で+1。もともとは90)に知力94の荀攸がいるじゃないですか。ちなみに腕に自信のある武将は武力順に、張飛、関羽、甘寧です。いずれも曹操軍との戦いで功績をあげ、武力が95以上になっています。張飛はめでたく武力100になりましたので、とんでもない攻撃力を見せつけてくれます。 まあ、でも人材不足なのはほんとですけど。そこで、宮城の外に出てきた劉備。すると、歌を歌いながら颯爽と現れた人物がいます。劉備はその歌に感じるものがあり、その人物を呼びとめて、酒を飲みながら話を聞くことにしました。この人物が徐庶元直です。徐庶は程昱の偽手紙で、曹操に呼び出されやむなく曹操陣営に加わることになるのです。ですが、程昱をこちらに引き込んでいる以上、その心配はありません。 能力はこんな感じです。 徐庶 統率84 武力64 知力93 政治80 魅力81 特技・精妙 槍適正S どうです? 優秀でしょう? やはり劉備軍は少数の優秀な武将で強敵を打ち破るプレイが楽しめる勢力といえるでしょう。しかし、勢力が大きくなるにつれて、武将をたくさん雇わないといけません。相対的に武将の質が低下することは必至です。武力バカならまだしも、惇兄の息子みたいなのは雇っても金の無駄ですので。さて、いかにして優秀な人材を集めるか、悩みどころです。 とにかく、武将が集まらないのであれば、武将を鍛えなければいけません。武力、知力、兵器適正、弩適正はわりと鍛えやすいのですが、それ以外はそう簡単に伸ばせるものではありません。育成の「+5」や「特技」、「適正上昇」というのも回数制限があります。そう気軽に使えるものではありません。一番効率が良いのは、鍛えたい武将を関羽や張飛の副将として従軍させることです。現在、孫乾の槍適正はA(もともとC)ですが、これ全て、経験値の獲得で上昇させました。 劉備「どうやったら、効率よく鍛えられるかなぁ」 賈詡「一応策があるにはありますが……」 まずは、お手軽な方法、鍛えたい武将に鍛えたい兵科の兵1を用意します。2部隊以上用意し、土塁に一斉攻撃というものです。しかしこれじゃあ効率が悪いです。 賈詡「他にもありますが……。これよりは効率が良いと思います」 ひたすら徴兵しまくります。治安が下がります。そして賊が発生します。鍛えたい武将2人とクリティカルが出しやすい武将、今の陣営だと、関羽、張飛、劉封ですね。このうち一人を入れておけば戦法成功でクリティカルになります。別働隊で賊隊を混乱もしくは偽報状態にしておくとさらにいいです。あとは賊に戦法をぶちかまします。クリティカルで経験値がおいしいです。 劉備「あ、これいいかも」 賈詡「ですが、治安を大きく下げるとその分収入も大きく減ってしまいます。そう簡単にすべきではありません」 そして、方法その3は、国境紛争作戦。さっきの作戦と用意する人材は一緒です。国境付近の敵側の領地に弓櫓か陣を建てておきます。すると敵部隊がそれを壊しに来ます。それをボコボコにして経験値とあわよくば敵武将&返還の際の金を頂こうというものです。 劉備「これが一番良いかな。城に大軍がこもっている場合はちょっとずつ兵力が削れるしね」 賈詡「はい、しかし、2都市間の距離が離れすぎていると兵糧が無駄になります。鄴と平原くらいの距離ならば試す価値はあります。ただ、強すぎる武将が出てきた場合には返り討ちになるかもしれませんので、その場合はさっさと逃げましょう。張飛殿がいれば、多分平気でしょうけれど」 206年6月21日、関羽より急報が入りました。 関羽「兄者、馬騰軍が襄陽に向け、進軍を開始しました」 賈詡「これは好機ですぞ」 そうです、恒例の「おいしいところだけ横取り作戦」です。城は止めの一撃を加えた者に領有権があります。それを最大限利用します。 劉備「劉封、徐庶、郭淮、李典」 劉封「はっ」 劉備「馬騰軍の援軍として、襄陽攻めに参加しなさい」 李典「おまかせください」 <援軍> 劉封+徐庶+郭淮・槍部隊8000 李典・井闌部隊8000 襄陽には兵が20000。しかも太守は黄忠! 当然16000の兵では蹴散らされますが、今回はこれで良いんです。長江の上で馬岱隊7000と合流します。 劉封「義父上の命で援軍に参りました(表向きはな)」 馬岱「おお、それはそれは。ご厚意感謝いたす」 ちなみに後ろからは続々と馬休ら一族と韓遂がやってきています。どうあっても襄陽を落とす気らしいのです。さて、港を落として、城に近づくと黄忠が出て来ました。黄忠の乱射で馬騰軍に多大な被害が出ています。幸い、劉封たちの部隊は馬騰軍のずっと後ろにいるので被害はありませんでした。 劉封「ぬうっ、くそじじいのくせに強いなどと、老いぼれは老いぼれらしく弱くあればいいものを」 そこで、離れたところから攻撃することにしました。まずは軍楽台を設置します。次に火球を置いて、李典隊の戦法で火をつけます。 李典「おおーっと、手元が狂ったぁー」(←うそ) 城壁に火をかけて、耐久を削ります。この時巻き込まれた馬鉄隊にも被害が出ています。同盟相手には攻撃できませんが、火球などを転がしてダメージを与えることは可能なんですね。もしかすると、ところどころで見かける落石のダメージも有効かもしれません。試したことはありませんが。 場合にもよりますが、火罠を使ってあちこちを炎上させると、COMは消火作業に当たるので、何気に気力を使わせることができます。 ちくちくと馬騰に嫌がらせをし、兵数が減ったところで、李典隊に城を攻撃させます。読み通り、兵数が0になり、襄陽は劉備軍の領土となったのでした。まあ、今が206年12月1日なんで、ちょっと時間がかかりましたが、劉備軍の損害はゼロに等しいので、この作戦は大成功といえるでしょう。 徐庶に襄陽太守にし、この地を開発させます。この戦の途中で、辛評という人物が仕官を求めてきたので登用します。まあ、内政官が必要なので丁度よかったな。しかし、わりと優秀です。一応従軍させても大丈夫ですかね。 辛評 統率69+1 武力43+2 知力76+2 政治75 魅力68 槍適正A えーと、一応パラメーターは最盛期の数値で出してあります。人にもよりますがピークは30代の場合が多いようです。 襄陽を奪い、これで支配都市は汝南・宛・新野・陳留・許昌と合わせて6都市になりました。この功績で劉備は羽林中朗将となったのでした。 これとは反対に曹操は洛陽に追い込まれていました。曹操軍も、もしかするともう長くないかもしれません。 第8章 皇叔、呂布を撃破す 劉備「はぁああ……」 賈詡「どうなさいました?」 劉備「いや、なんかさ、うちの陣営ってなんか人材に偏りがあると思わないか?」 賈詡「偏り、ですか?」 劉備「そうそう、槍の扱いに長けた武将は多いんだが、それ以外の兵科がからっきしでさ……。このままじゃ、いずれ頭打ちになっちゃうなぁ、と思ってさ」 確かにその通りです。潰しが効きませんし、何よりも砂地では槍戦法が使えないという大きな欠点があるのです。この辺りを何とかしなくてはなりません。 関羽や張飛で槍戦法が決まれば、ほとんどの部隊は混乱しますので、その間に火攻めにするなり、袋にするなりで、正直何とでもなります。それに味をしめて、いろんな武将に槍の使い方を叩きこみました。 207年1月、武将たちを改めて見ると、孫乾の槍適正が何とSに!(もともとはC)程昱もSになりました。でもまぁ、悲しいかな。二段ってあんまり使わないんですよね。もっとも、戦法成功の確率が変わってきますので、適性は高いに越したことありません。 しかし、呂布がたびたび攻めてくるので、本当にうっとーしいのです。皇叔と呂布の叩きあいの間に、馬騰は呂布領となっていた江夏を落としていました。これ、優秀な荊州の人材を取ってかれたら、ちょっと厄介です。 とにかく「優秀」な人材が足りません。選り好みしているのもあるでしょうが、超級なので、出費は最低限に抑えないといけません。糜竺が50人いればそんな問題は一挙に片が着くのでしょうが、そういうわけにもいきません。 今は物資を整えている最中なので、戦はできません。人材が豊富なら、内政と外征が一辺にできるのですが。困りました。そんな中、3月21日、呂布が11000の兵を引き連れて、陳留に進軍中との知らせが入ってきたのです。幸い、陳宮と張遼、陳親子は江夏を攻めている最中だったので、従軍していませんでした。 劉備「おおい、軍師に関羽、何とかしてくれ!」 ところが、関羽は新野にいるために、陳留まで行くのに時間がかかり、賈詡は兵器の生産中で、あと20日は動けません。今、陳留にいて、すぐに出陣できるのは、張飛、程昱、荀攸、胡班、劉辟の5人。 程昱「殿、それがしにお任せください。必ずや呂布を打ち破って見せましょう」 劉備「おお、老軍師、頼んだぞ(って言っても、もう老軍師は歳だからな、大丈夫かなぁ……)」 程昱、既に67歳です。幸い、呂布は戟部隊なので、突撃されて死ぬことはありませんが、それでも相手は一騎当千の猛将です。 劉備軍 張飛(闘神)+程昱(掎角)+劉辟(乱戦)・ 槍部隊 8000 荀攸(百出)・ 弩部隊 8000 胡班・弩部隊 5000 呂布軍 呂布(飛将)・ 戟部隊 11000 宋憲・ 騎馬隊 6000 陳留の東方で、先鋒の宋憲隊との戦闘が始まりました。こいつはアホですので、荀攸隊で混乱させます。後は胡班隊の火矢攻撃で火を付けて、そのまま放置します。張飛隊は、陳留と寿春の境界付近に砦を建てておきます。これで少しはダメージを軽減できます。兵科ではこちらが不利ですので、少しでもダメージを抑えなければなりません。宋憲をほっといて、3部隊で協力して、砦の建設が終わった次のターンに呂布がやってきました。 張飛「来やがったな、今日こそ決着を付けてやるぜ!」 早速戦法で混乱してもらいます。その隙に胡班隊で火球を置いて、荀攸隊で着火します。呂布隊は火に包まれました。 程昱「よし、まずはうまくいった。者ども、これより呂布隊への攻撃を禁止する」 張飛「へっ? 老軍師! 呂布に加減しろって言うのか!?」 程昱「まぁまぁ、叩きあいだけが戦ではないのじゃ、見ててくだされ」 宋憲、呂布隊を絶えず混乱させ、火も絶やしません。敵が動けない間に軍楽台も建てて、気力を温存します。荀攸隊の場合は計略においては気力が1しか減らないので、これで兵糧が切れるまでは、計略かけ放題になります。まあ、効くかどうかは別ですけど、知力が極めて高いので(この時95)知力70以下の武将になら通る可能性大です。 6月21日、宋憲焼死しました。たまたま、呂布のいるマスだけが炎上しており、混乱が解けたようなので、一斉攻撃をしてみます。程昱の掎角の発動で呂布隊はまたも混乱しました。次のターンで火が消えてしまったので、胡班隊で火球を置いて、荀攸隊で着火します。9月1日、あっけなく呂布も焼死してしまいました。 呂布「くっ……。ここまでか」 程昱の計略にはまり、呂布はあえない最期を遂げました。後継ぎは娘の呂玲綺でした。陳宮ら部下たちは新君主を盛りたてるのに必死なようです。そして、待ってましたとばかりに、孫策が北上を開始し、寿春を奪い、江夏もまた、馬騰に再度奪い返されたのでした。 とにかく、呂布の死により、陳留への波状攻撃は止まりました。この隙に、今度は呂布以上の大物を倒してみようと思います。 208年1月、智将たちは洛陽侵攻の計画を立てていました。 第9章 皇叔、曹操を屈服させる 劉備「ぬううぅ! 聞いてくれ軍師!!」 賈詡「どうなさいました?」 劉備「どうもこうもない! 馬騰軍に馬良を取られたのだ!!」 賈詡「まあ、優秀な人材はどこも欲しがりますから仕方ないでしょう」 劉備「馬騰軍は馬騰軍らしく脳筋集団でいれば良いものを!」 まあ、参考までに 馬良(187~222)・(統率46 武力23 知力85 政治90 魅力86・特技 能吏) しかし、短命ですね。能吏の特技は領土をさっさと広げるうえで欠かせない特技の一つです。蜀陣営ですと、あとは費禕がいますね。鍛冶のレベル3を二つ作って、この二人に武器生産をさせると、あっという間に武器倉庫がウッハウハです。 正直、ゲームを進めるだけなら、劉璋が100人でも可能ですが、能力が低いとちっとも内政が進まず、攻撃力も低いのです。つまり城を落としたり、敵部隊撃破に時間がかかります。適性を上げるにもそれなりに時間がかかります。寿命というタイムリミットがあるので、出来るだけ優秀な武将を集めないといけません。 208年1月21日、劉備があることに気付きました。 劉備「ああっ! わし老けてる!」 今、気付いたんですか……。劉・関・張の3兄弟と曹操は208年になると、顔グラが変わるんですね。同年同日、李典が、劉備のところへやってきました。何と、沙摩柯という豪傑がこの街(襄陽)にいるので、連れてくると言っています。大丈夫でしょうか、李典……。 李典は武力はわりと上げやすい武将なので(兵器戦法で経験値を稼ぐわけです)、今の段階で80あります。沙摩柯の武力は84です。防御重視なら何とか……。結果は30数合討ち合い、沙摩柯が逃げたので一応勝ちました。めでたく配下武将になりました。特技の猛者は、マス移動戦法で5割の確率で怪我をさせるという優れ物です。 あと、汝南で陳到が仕官を求めていたので、これも登用します。年初めから、人事をどうするかで考えさせられます。2月1日、曹操軍で大事件が発生しました。 <洛陽> 曹操「あああ~、奉孝~! 何で死んでしまったんだぁ~!!」 郭嘉死亡しました。智将がいなくなりました。これは大チャンス。しかも、馬騰が長男と韓遂、楊秋を連れて、洛陽を目指して長安を出発しました。曹操と馬騰を叩き合わせ、その隙にしれっと城だけ頂くことにします。「損失は少なく、利益は大きく」戦での合言葉です。 「三国志11」は、自軍の城が落ちそうになった際、兵をたくさん外に出して、一度城を落とさせ、再度奪い返すという方法もあります。ただ、この場合は敵が耐久を0にして城を落とすという方法を取らないとできません。捕縛持ちがいれば、城の武将は一網打尽にできるのでメリットは大きいのですが、内政施設は壊れてしまうので、時間を無駄にしてしまうことは確かです。 洛陽に出兵する前に、周りの状況を確認しておきます。呂玲綺軍は孫策軍の小沛を奪い返したばかりで、仮に陳留が手薄になっても攻めてくることは無いでしょう。東側はガチガチに固めておいたので、やってきたら、土塁などを壊している間に引き返せば何とかなります。濮陽は賊が湧いています。なので、袁尚もすぐには攻めてこないでしょう。 2月21日、襄陽に諸葛瑾がやってきました。ご存じ、諸葛亮の兄です。 劉備 「何か用かな?」 諸葛瑾「この条件で停戦してくれませんか?」 条件は金1680、期間は4カ月だった。まあ、丁度いいので承諾しました。3月1日、いよいよ洛陽攻めです。もう自重などしません。 <攻撃部隊> 関羽隊・槍部隊8000 賈詡隊・槍部隊8000(副将・張飛) 甘寧隊・弩部隊8000 関平隊・弩部隊8000 <兵器部隊>・副将はいません 歩騭隊・井闌部隊8000 李典隊・井闌部隊8000 陳到隊・木獣部隊8000 計56000・徐庶や程昱らも副将として従軍しています。 洛陽には42000の兵がおり、虎牢関には3000の兵がいます。虎牢関の方は問題ないでしょう。今までの中では最大規模の軍事行動になります。4月21には、何なく、関所を突破し、城に迫ります。その頃、城の西側では既に激しい戦闘が行われていました。同じ日のこと、徐晃の突撃で、楊秋が討ち死にし、その後、馬超の突撃で、曹操の跡継ぎ、曹丕が討ち取られました。曹丕は副将を付けていなかったので、部隊は壊滅しました。というよりも兵士が逃亡しました。 呂布や馬超は騎馬突撃で、どんな優秀な武将でも討ち取ってしまうことがあるので、ちょっと気軽には使えないですね。 攻撃部隊で協力して、砦を城の東側に立てます。これで、防御力がアップします。東側からは曹操が自ら出て来ました。速攻で潰さないといけません。曹操は虚実が使えるので、ほっとくと計略の餌食になります。と、思ったのですが、副将にした軍師たちはみんな曹操よりも知力が高くなっているので、心配する必要はありませんでした。しかし、兵器部隊に計略をかけられてはたまらないので、まずは4部隊でガードします。 曹操「げえっ、関羽!!」 曹操隊混乱しました。やっぱ関羽の繰り出す戦法はすごいな、なんちゅう商売の神様でしょう。後続の許緒隊も賈詡隊の戦法で混乱させます。2部隊10000はその隙に全員でぶったたいて、壊滅させました。槍戦法恐るべし、しかし、西涼はほとんどが砂地なので、槍戦法は使えません。ううむ、どうしましょう……。まあ、馬騰はまだ叩きあうつもりは無いので今は考えなくても良いでしょう。 さて、出番です。兵器部隊。ばしばし戦法を喰らわして、耐久と兵数を削ります。これで、一回35の技巧Pが入ります。と、同時に一斉攻撃もするので40弱はポイントが稼げています。そして、お決まり通り、タイミングをはかりつつ、関平隊が最後の一撃を加えて、城を落としました。馬騰軍とたたかっていた武将たちはどっか行ってしまいましたが、まあ、機会があったら登用しますか。 7月11日、曹操軍はついに滅亡しました。 劉備「よ~し、優秀な奴は残らず登用するのだ!」 関羽「ははっ!」 <登用した面々> 曹操、曹沖、曹植、司馬3人兄弟、徐晃、許緒、卞氏、夏侯淵などなど(もう何人かいた気もしますが、忘れました。すいません) <行方不明者> 曹彰、夏侯惇、于禁など 城を落とす際に、やはり曹操軍の攻撃があり、わりと被害が大きかったのですが、とにかく、優秀な人材は得られたので良しとします。曹操の能力はすごいです。総合1位って曹操なのでしょうか? 曹操 統率96 武力72 知力91 政治94 魅力96 特技・虚実 槍&戟適正S 劉備「どっひぇー、なんちゅー能力だ……」 曹操没後のチート武将はこいつです。ほい。 司馬懿 統率98 武力63 知力96 政治93 魅力87 特技・深謀 槍&騎馬適正S この優秀さを生かして魏を乗っ取ってしまうわけですね、分かります。 ついでにどういうわけか、兄の司馬朗は特技「仁政」を覚えていました。ぴったりですね。 人材面ではもう笑いが止まりません。仲達で、諸葛亮撃破とかもできそうです。ただ、曹操が敬語使ってるのはちょっと違和感があるのですが、そういうシステムなんだから仕方ないですね。 まずは、洛陽の復興を進めねばなりません。曹操や仲達が文句を言わずにちゃんと仕事をしてくれています。二人とも人の下につくようなところが想像できないので、ちょっと新鮮です。 この優秀な人材を生かして、次は荊州を手中に収めようと思います。 続く チート武将www -- 名無しさん (2011-06-04 08 51 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/311.html
リスト等 リストは削除されている。 登録武将 解説 三国志4(SFC版)の純プレイ動画。全38回。 シナリオ1で、君主は厳白虎。 「イナゴ」から約10日後にはじまった。 「二番煎じ」と自称しているように、「イナゴ」の影響を受けたプレイ動画の一つ。 名前 コメント